本題に入る前に、ご報告。
昨夜は、ぐっすり眠れましたぁ~。(笑)
でも、まだ少~し足りないかなぁ~。
さてさて、今日の本題です。
「おひとりさま」
以前から、もっちろんあった言葉ですが、
一昨年くらいから、よく聞くようになったような・・・
それは、
「おひとりさまの老後」 (著者・上野千鶴子)
この影響が大きいのではないかしら?
と、私は思っているのです。
この本が出た時に、非常に興味があり
丁度 借りる機会があって、手にしたのですが、
何故か、返却期限までに読めなくて・・・
消化不良のまま、月日は流れ
先日、突如 この本が
又 私の目の前に現れてくれたのです。。
今度こそ~
そんな気持ちで 手にして、
今回は、ちゃんと読みました。(笑)
今日、読み終わって、
役に立つ
おもしろい
が、私の率直な感想です。
「おひとりさま」という言葉。
私は なんだか好きなんです。
だって、基本は「ひとり」だもん。
「ひとり」が充実していてこそ、
二人の時や、大勢の時も
楽しい~
そう思えるのではないかと。
さて、次は、
「おひとりさまの法律」
(著者・中澤まゆみ☆法律監修・中西輝子)
でも 読もうかしらん。
実は、手元にスタンバイ。
今回は、返却期限切れにならぬよう
購入しました。(笑)