オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

いい加減だから気にする必要なし

2024-12-17 11:14:18 | オチなし
手を骨折しまして…

折ってすぐは、ドラえもんの手のように見えるくらい、包帯ぐるぐる巻…

今は普通の手に戻ってますが、まぁ動き悪い。
折ったことで、マイナスもかなり多かったけど、プラスもたくさんあった。
普段話さないような、顔見知りだけだった人まで、どうしたの?となり、話すうちに段々と仲良くなり、知り合いが増えた。

マイナス面は単純にお金。仕事出来ないし。保険は降りたり降りなかったり会社でまちまち。

総合的に言えば、お金では買えない人間関係が増えたということで、プラスと捉えることにしました。


本文には関係ありません。

話はここからです。

私の車は古い。気に入ってるので他にビビッと来ない限りは乗ると決めてもう結構経つ。必然と古くなる。コレは仕方ないことですが。

古くなれば当然、あちこち傷んでくる。故障もする。

見た目も古臭くなってくる。

それでも、壊れたら修理や交換、傷んだところも傷まないようにしたり、交換したり。見た目はごまかせないから、キレイにピカピカに洗車はこまめにしてる。

よく、いくつ走ってるのー?と聞かれる。
メーター見せてあげると
大抵が、もう買い換えなよー!
と言ってくる。
洗車も無駄じゃんとか。
走行距離が多いとなんで買い換えって考えになるんだろ?不思議。

と、思ってた中、メーターが壊れた 笑
走行距離疑義車にならないように、適正にメーター交換してもらった。

見た目はまだ1万キロ。ホントは30万キロ直前。

しかし、相変わらずメーターを見る人達は、掘り出しもんだね!とか、まだ新車じゃんとか。


キレイに保ってるから、メーター変えたらわからんらしい。

結局、人なんて、一つの情報少し変えるだけでこんなに変わるんだね。ということ。
人なんて、他人のことはいい加減にしか見てない。ということ。

という、お話でした。



他にないの?

2023-12-14 21:20:40 | オチなし
最終学歴はなんですか?

中卒?高卒?大卒?院卒?

今はなきばぁちゃんに
「いい学校入って、いい会社入んな」
ってよく言われてたっけな〜


話はここからです。

もう学生じゃなくなってからウン十年。

流石に学歴だどうだってのは、会話にすら出てこない…

でもたまにいます。
学歴マウント取るバカ。

学生時分ならともかく。
社会人にもなって学歴自慢するんか〜残念だな。

そういう人を見ると私は

「あぁ…いい大人が学歴ってw
学歴しか取り柄がないのか…」

と思ってしまうw

社会に出て、学生時代よりも経験積んで来たら、そちらの経験談のほうが遥かに価値が高いと思うけど

経験無いから学歴まで遡らんといけないんだなぁ。残念だな…

大人になったら恥ずかしいからやめましょう。

学歴自慢と過去の武勇伝

さじ加減

2023-08-30 21:44:22 | オチなし
内容は超つまらないのであしからず

出来る男になりたい…

なーんて昔々に思ったことあったなー


意味なかったけど。

出来る男。いろんな角度はあるでしょうが、一度は憧れたことあるのでは?

これのからくりに気づくまでは、出来る人はスゲーって思ってた私。←アホ


話はここからです。

出来た夫(妻)が相方ってのも誰もが望む願望ではないでしょうか?

私は男ですので、出来た妻の話をしますが

出来た女房って定義はいったいなんですかね?

料理、掃除洗濯?

私の場合は、料理なんてどうでも良い。作れたに越したことはないが、外食がとても美味しく感じられるから気にならない。

掃除?
自分のこだわりの置き方をイジられたくないので、掃除なんてどうでも良い。
できる人ができるとこやれば良し。

洗濯?
掃除と一緒。できる人がやりゃあいい。

その他、ドラマや物語、与太話で出てくるような通称出来る女房がやるようなことは、大概が私的にはどうでも良い。

じゃあ何が?

私的出来る女房は、少し早い時間を生きていて、あとちょっとのところを分かって、行動してくれる人。

例えば。

料理してて、材料がちょろっと足りないってのを、先読みしたうえで先回りして買ってきてた。とか

あとちょっと早く着けば、タイミング良く見たいテレビ見られたのに、遅れてしまい見られないのか…と、諦めてる時にしっかり録画してくれていた。とか

ほんの些細なことから大きなことまで、自分の足りない時間を補ってくれるのが出来る人。

まぁ、自分があくまで出来ない側での話ですが 笑

これって、人それぞれ考え方があると思うので、昔からテレビやら雑誌やら先入観やらで入れ知恵されてる出来る人ってのは偽物だということ。

これに気づいた瞬間。出来る人になりたい!という感情は消えた私。

結局、自分にとって都合のいい人=出来る人な訳であって

仕事が出来る人と出来る人は=ではない。

全ては自分のさじ加減〜w


ぐるぐるする話

2022-12-13 07:43:05 | オチなし
写真は、貰い物。おしゃれなクッキーにカレンダー。

娘はクッキーよりも、おしゃれな箱に食いついてたけど…


本文には関係ありません。

不定期にくる頭がぐるぐるする話。
↓参照までに…

久々に頭がぐるぐるする話 - オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

説明しますと…子供の頃から、不思議に思うと長考する癖がある私。長考したところでオツムの弱い私は解決なんぞできないのですが、こういう時決まって頭の中がぐるぐるした感...

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今回は時間の話。

一日は24時間という決まり事は人間界の話。とかそういった話ではございません。

時間の進み方の話。

人によって若干の誤差はあると思いますが、たいていの人は時間の進み方は同じはず。

しかし、その時間という概念があるならば、実はこの世にはもっと早い物、遅いものがあるのかもしれない。

例えば、道端にある石が実は動けるとしたら?
私達から見れば自分の力では動けない物体である石。


しかしそれは石から見たら時間の進みが早い人間であるだけに過ぎない。

もし、石は人が1億年と感じる時間を一秒と感じていたら?

石が少し動くのに人が見たら1億年かかる。
人から見たら動かないわけで…

でも1億年という時間から、人は石が実は動いていると誰も証明出来ない。

逆もある。

人よりも時間の速度が早い「なにか」があったとしたら、その「なにか」からは、人は人が見る石と同じように、その「なにか」からは人は生きてはいるが動かない物に見えるのでは?

そう考えると、昔から言われてた、神隠しとかかまいたちとか都市伝説的なものとか、実はその「なにか」が原因なのでは?

なんて、勝手に思ってみたりする私。

その「なにか」が子供が道端の石を拾って宝物にするように、人を拾って宝物にしていたら、神隠し。

その「なにか」が、たまたま人にあたって傷つけてしまったら、かまいたち。

など、想像が勝手に膨らむ私ですが、そもそもその「なにか」自体は速度が人より早いので、これまた証明することは出来ないはず。

人にも気持ちで時間速度の感じ方を変えられる能力があるのも面白い。

と、こういう事ふと考えると頭がぐるぐるするという話でしたとさ。

久々に頭がぐるぐるする話

2022-09-13 07:55:09 | オチなし
説明しますと…

子供の頃から、不思議に思うと長考する癖がある私。

長考したところでオツムの弱い私は解決なんぞできないのですが、こういう時決まって頭の中がぐるぐるした感覚になるので

昔から頭のぐるぐるする話と、勝手に言ってます。

それが不定期ですが、襲ってくる。

昔から解決していない同じことだったり、新たなことだったりと、内容は様々。

ぐるぐる - オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

頭がぐるぐるするくだらない話です。つまらなくても良ければ、是非最後までお付き合いください。先日、アマプラで第9区と言う映画を見ました。宇宙人の話です。で、こういう...

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↑これは例です。

今回はふとまた昔から解決してないぐるぐる話を致しますが、くだらないので、もし読んでくださっている方がいれば、ここで他のところでも読んでください 笑


話はここからです

説明できないものってたくさんありますが、例えば味、痛みなんてのは説明できないですよね。

しょっぱい甘い辛いなど端的なものはともかく、味を的確に人に言葉で伝えるのは難しい…

痛みも、部位や痛みの感じは言えても、的確に人には伝えられない。

と、自分の感覚に近いものほど、他人には伝えるのは難しいと思う。

その中で不思議に思ったものが、色。

色を伝えるのは難しい中でもわりかし簡単な部類。伝えたい人が認識している似た色のものを例に挙げ、似てるといえば大抵の人は色の感覚が伝わるから。

そこで私がぐるぐるするのは、果たしてその二人は同じ色のことを言っているのだろうか?ということ。

ハテナですよね?頭が。

AとB二人。

Aから見て青いものは、Bから見ても青いもの。しかしBの目玉をAにくっつけたときに、Aから見たその青いものは、青く見えるのだろうか?ということ。

それがBの目玉付けてるAのから見て赤いものだったとしても、Bの目玉を付けてるBにゃ青く見えるわけで…

生まれ持って来た目玉と頭が、赤いものを青だと認識していれば、それは青になるわけで、全員が同じ色を見ているかは、どうも証明出来ないと思う。

なのでたとえ赤く見えていても、青と口が言っていれば、同じ色を見ているということになるので、まかり通っているが…

実際に自分が見えている赤や青は本当の色なのか、そうでないかは人には伝えられない。だって同じものを見ていて本人からしたらそれがその色だから。

どうですかね?伝わりましたかね…

駄文なのでわかりにくいかとは思いますが…

人が見ている彩色は、実は人それぞれ違うのでは?という話です。

これは割と定期的にやってくるぐるぐる話でしたとさ。