胸糞の悪い話かもしれませんので悪しからず。あくまで個人の見解?です。
未知のウイルスに対するポッと出のワクチン。
変異型に効くだの効かないだの、副作用がどーのこーの。
期間があって、一年毎に打たないとだめとかどーとか。
人類は頑張ってる。
なんか、映画の見過ぎなのか
地球滅亡ってでっかい隕石が地球にガーン!とか、戦争起こって核兵器でドカーンとか、巨大な台風とか地震とか災害が起きてとか、物理的に大きな衝撃で滅亡しちゃうのかねぇってイメージが植えついてる。
もしかしたら、このコロナがじわじわと人類を滅亡させてるのかもしれない。と、思うと怖くて仕方がない。
映画のように派手にはいかないからこそ余計に怖い。
目で見えないものに侵食されていく。それに対して侵食を食い止める策や、ワクチンや治療薬をと頑張る人類。
映画にありそうな出来事が実際に起きてる事実。
映画のようにハッピーエンドがいい。
今後、ウイルスもだが、ウイルス抑制後にコロナによって打撃受けてる経済や、国同士のわだかまりも気になるとこだけど
今は、本当にコロナ抑制できるのかも、未知数なのが怖い。