ゴールデウィーク中に舞い込んだ出張先は新潟!
去年末の仙台と同じく一日だけの弾丸…
泊まり希望したけどそこまで予算がないみたい…
コロナもあるし、長時間滞在はやめようとのことで、そう決まりました。
それでも楽しもうと試みてる私 笑
何食べるかなー 笑
以前仕事先で、お客様から新鮮なトマトを頂きました。
フルーツトマトで甘くて美味しく、娘が全部食べちゃいました 笑
その話をお客様にすると、たいへん喜んで頂き
「いっつもたくさん送られてくるから余っちゃうので、来たらそちらにも発送しますね」
と、ありがたいお言葉を頂戴し、仕事を終えました。
そんなことすっかり忘れていましたが、突然宅配便が来ました。
何かを注文した覚えはないので戸惑いましたが…
送付人を見るとお客様の名前が!
トマトきたー!と娘は大喜び。
開けてみると…
見出しのお菓子が入っていて、手紙も付いていました。
どうやら娘の好きなトマトではなく、普通のトマトしかなかったみたいで、送ると言ってしまったから約束を果たすために、お客様お気に入りのお菓子を送ったとのこと。
心遣いが嬉しい限りです。
お礼の電話し、娘を電話口でありがとうございますとお礼をいいました。
手紙は娘宛で、内容は私をやたら褒めた読むのは恥ずかしいような嬉しい様な内容でした 笑
何気ないこういうやり取りが、明日への活力となる私。
娘は歯磨きしたあとに食べようとして、妻に怒られてふてくされてますが、明日娘とそのお菓子を美味しく頂きます
オチはないのでこのへんで 笑
おじさんになるとピンクが好きになる
こんな感じのこと聞いたことありませんか?
昔そういった話を聞いて、確かに!と思っていました。
今はいない私の父がそうでしたから。
小さい頃は父も当然若く、いろんな服着てましたが
私がいい歳になる頃には、ピンクのポロシャツやトレーナー、ゴルフのパンツがピンクだったり、ワンポイントがピンクのもの使ってたり。
あー、おじさんになるとピンクが好きになる話はホントなんだーって思ってました。
話はここからです。
父がいなくなり、そんな私もおぢさんに…
ピンクねぇ…
確かに少しはあるけれど…
話変わりますが、色弱な私。
お医者に行って色弱確定された私。
お医者様は、診断の際
「お家にある服は同じ色多いでしょ?」
「その色当ててあげる。ブラウンかグレーでしょ?」
私「…!なんでわかるんですか?」
色弱の人はその傾向があるらしい…
一つもしくは二つの色見を好む。
その色はグレーなど曖昧な色を好むらしい。
ん?
だから私はピンクが少ないのか?
いやいや、ピンクも曖昧ぞ!
自分で書いてて思うけど、ホントこーゆー話しは頭がぐるぐるする。
色弱な私はピンクが判別しづらい
グレーも同じ。
しかし持ち物はピンクより圧倒的にグレーが多い
色弱者にはその噂は当てはまらないのか…
それともその噂の根源は色弱だからなのか…
謎です 笑
超個人的でつまらない話ですがご容赦下さい。
鶏が先か卵が先か。
親が先にいなければ子はおらず
子が先にいなければ親になれず
さて、最初に誕生したのはどちらでしょう?
これ、今の国や県のお偉方は似たような感覚でしょうね。
国は、国がしっかりやってんのに国民が国の言うことを聞いてしっかりしなければコロナは収まらず。
国民は国民はしっかりやってんのに国がしっかりしなければコロナは収まらず
さて、先にしっかりしなければならないのはどちらでしょうか?
これに関しては、私の考えでは因果性ジレンマでもなんでもありません。
答えは国。国がしっかりしなければ国民はついてこない。
先に出来てるものは明らかに国。
今生きてる人は、生まれた瞬間からあるから。先に形作られている中に私達は生まれ育っているわけだから、国がしっかりやらないとダメだと思う。
なんでも国に都合の悪い問題を棚上げしまくって決定せず、逆に都合のいいものは、目玉の議題に隠れてコソコソ決定させる。こんなやり方しかしないからいざというときにてんやわんやになるんだ。
国民縛り付けてのうのうとしてる人間は国のお偉方にはふさわしくないと思う。
と、いう私の脳内のお話でしたとさ