Those that find the way become content, and find joy, peace, happiness, even though the way be hard.
・・・道を見出したものは満ち足り、喜びと平安、幸福とともにある。・・たとえその道が険しくとも。
上の一文は、私の心の師、エドガーケイシー氏の研究会から送られてくるきょうの言葉。
毎朝、ケイシー氏の残したリーディングから心に響く言葉をメール送信してもらってるんやけど、
今日のはほんとに同感できる言葉やった。
自分はこうしてこの世に生まれてきて、一体何を目標として、何を大切にして生きていくのか?
ずいぶん昔から、そんなことを漠然と考えるようになって。
こどものころから、お釈迦様のお話、とか、キリスト様のお話、とか
先生が読んでくれるそれ系の童話が大好きで、かぶりつきで聴いてたしなぁ。
きっと先生話しじょーずだったんやろな。
おかげで今に至るもそれ系の本がどさっとあるし、いくら仕事やら忙しくても、ちょっと時間ができるとやっぱりそういうことの探求したくなってくるんやね。
人間には体の世界のことと、心の世界のことがある。
両方が大事で、どちらもおろそかにはできないんやな。
心がどういうふうに成長していくか、最終的にどうなりたいか、それが「道」というものになるのかもしれない。
最終的に理想に達する、までにはまだまだとおーい道のりがあるけど
ともかく、「道」が見えてきたということの平安としあわせは、うまいことに先もらいしてもーたわ。
けど、もしかしたらあとからえらい険しいことがどかーんとくるかもしれんな。
まぁ、険しいことは自分の成長につながるんやし、喜ばないかんのやけど
現実社会のことと、心の世界のこと、どうも集中する周期があるんかもしれん。
最近また心の世界周期モードやわ。
満月近いし、かなー