今日は清水が使いモノにならず。
グレてます。
毎年開催の東村山住宅コンクールに出展しています。
新築部門、リフォーム部門、匠部門の三部門に出しているのに、
今回は匠部門に出したそのパネルを却下されたのです。
却下の理由は「趣旨に合わず。」ということらしい。
その理由に納得いかず、
もうグレグレです。
清水が考えたパネルがこちら。
今年は職人の『手』がテーマでパネルを作成したので、
上部が職人が手刻みしているところ。
下が職人が作った階段や格子。
匠部門は大工職の細工をパネルで表現するわけですが、
今まで却下になったことがなく、
しかも優秀賞を毎年いただいていただけに、
パネルを作成した清水もがっくり。
職人の技がわかってもらえると思ったんだけどな~
清水だけじゃなく、私もがっかり。
でも、リフォームも新築も今年も出展していますので、
皆さん是非今週末に開催される産業祭に足を運んでみてください。