♯154 積木バベル 2006年10月09日 | ログ 積木の塔は天まで届いた。 そこに神はいなかった。 石版の走り書き。 「探さないで下さい」 僕らはただちに捜索を開始した。 ご褒美を頂く為に。ご褒美を頂く為に。