皐月賞、アンライバルドが快勝…直線入り口から一気(読売新聞) - goo ニュース
いやぁ~観戦している私もビックリでした。
優勝したアンライバルド号の4コーナーを回って「あっという間」に先頭に立った豪脚…鞍上の岩田 康誠 騎手もビックリしていたけど、ちょっと次元が違う気がする…。
圧倒的1番人気に支持されたロジユニヴァースは、全く見せ場なく14着。
同じくスケールの大きいリーチザクラウンも、13着に失速。
この2頭が、ある意味「原因不明」の負け方をしたとなると、次の東京優駿は、アンライバルドの「1強」ムードさえ漂いますなぁ…。
血統背景も魅力たっぷり…。
アンライバルド号のこの優勝で、「父仔制覇」はもちろんの事、父は東京優駿にも勝った二冠馬。兄も、私が社会人になった年の東京優駿馬であるフサイチコンコルド…。(因みに、この時ダンスインザダーク-フサイチコンコルドの馬番連勝式1点勝負で大儲けさせていただいている。この時に馬番単勝式があったとしても、やっぱり1点で的中させていた…)
一体どこまで強くなるんだろうか…と感じさせずにはいられない「凄い馬」を見た気がするなぁ…。
いやぁ~観戦している私もビックリでした。
優勝したアンライバルド号の4コーナーを回って「あっという間」に先頭に立った豪脚…鞍上の岩田 康誠 騎手もビックリしていたけど、ちょっと次元が違う気がする…。
圧倒的1番人気に支持されたロジユニヴァースは、全く見せ場なく14着。
同じくスケールの大きいリーチザクラウンも、13着に失速。
この2頭が、ある意味「原因不明」の負け方をしたとなると、次の東京優駿は、アンライバルドの「1強」ムードさえ漂いますなぁ…。
血統背景も魅力たっぷり…。
アンライバルド号のこの優勝で、「父仔制覇」はもちろんの事、父は東京優駿にも勝った二冠馬。兄も、私が社会人になった年の東京優駿馬であるフサイチコンコルド…。(因みに、この時ダンスインザダーク-フサイチコンコルドの馬番連勝式1点勝負で大儲けさせていただいている。この時に馬番単勝式があったとしても、やっぱり1点で的中させていた…)
一体どこまで強くなるんだろうか…と感じさせずにはいられない「凄い馬」を見た気がするなぁ…。