日本代表、カメルーンに勝利!本田が千金ゴール(サンケイスポーツ) - goo ニュース
タイムアウトするといけないので、以下、全文引用します。
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サッカーW杯・南アフリカ大会第4日(14日、日本1-0カメルーン、ブルームフォンテーン)E組の日本-カメルーン戦が行われ、日本代表は前半、本田のゴールで先制。後半は防戦一方だったが1点を守り切り、今大会初勝利をあげた。岡田監督は98年のフランスW杯から4戦目で念願の初勝利となった。
前半序盤は両チームともシュートチャンスすら無く、静かに試合が進んでいたが前半39分、右サイドでボールを受けた松井が相手のマークを外してファーサイドへ左足クロス、左足でボールを受けた本田がGKの位置を確認してからシュートを左足で突き刺し日本が先制した。
後半に入るとカメルーンが攻勢となり、日本は自陣でのプレーを強いられる展開。カメルーンは後半30分に3人の交代枠を使い切るが得点を奪えなかった。
日本は本田の1点を守り切り、南アW杯で初勝利し1次リーグ突破へ貴重な勝ち点3をあげた。岡田監督は98年のフランスW杯から4戦目、12年越しの初勝利となった。
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日本代表、勝ちました。良かったですね。
NHKの野地 俊二 アナの実況…個人的には大好きですが、ワールドカップでは、初勝利です。
前半の本田 圭佑 選手のゴール、冷静でしたね。
大久保 嘉人 選手に、カメルーンのディフェンスが2人付いていて、ファーサイトで本田選手が「どフリー」でしたから、あとは「いただきます」と「ご馳走様」がしっかり言えるか…というプレーで、見事「ご馳走様」と言えた結果を出してくれました。
陰のMVPは、相手DFをうまく自分に引き付けた大久保選手ではないかと、個人的には感じています。
正直、初戦で良く勝ち点3を取ったと思います。
まぁ、もう少し誉めたい部分はあるけれど、それは追々書きたいと思います。
色々心配ばかりかけていた代表だけれど、これでムードは変わるかも知れません。
韓国もギリシャ相手にクリーンな内容で勝ちましたし、オーストラリアは残念な結果になりましたが、少しでもアジア勢が活躍してくれる事を、陰ながら応援したいと思います。
次は、「パワーサッカー」が持ち味のオランダが相手です。
「完敗」を喫した相手だし、世界ランクもトップクラスだから、失うものは何もないので、思いっきりぶつかって下さい。
しばらくは、ブログネタが多すぎて、忙しくなりそうだ…。嬉しい悲鳴ですね。何から手を付けたら良いのだろう…。
タイムアウトするといけないので、以下、全文引用します。
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サッカーW杯・南アフリカ大会第4日(14日、日本1-0カメルーン、ブルームフォンテーン)E組の日本-カメルーン戦が行われ、日本代表は前半、本田のゴールで先制。後半は防戦一方だったが1点を守り切り、今大会初勝利をあげた。岡田監督は98年のフランスW杯から4戦目で念願の初勝利となった。
前半序盤は両チームともシュートチャンスすら無く、静かに試合が進んでいたが前半39分、右サイドでボールを受けた松井が相手のマークを外してファーサイドへ左足クロス、左足でボールを受けた本田がGKの位置を確認してからシュートを左足で突き刺し日本が先制した。
後半に入るとカメルーンが攻勢となり、日本は自陣でのプレーを強いられる展開。カメルーンは後半30分に3人の交代枠を使い切るが得点を奪えなかった。
日本は本田の1点を守り切り、南アW杯で初勝利し1次リーグ突破へ貴重な勝ち点3をあげた。岡田監督は98年のフランスW杯から4戦目、12年越しの初勝利となった。
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日本代表、勝ちました。良かったですね。
NHKの野地 俊二 アナの実況…個人的には大好きですが、ワールドカップでは、初勝利です。
前半の本田 圭佑 選手のゴール、冷静でしたね。
大久保 嘉人 選手に、カメルーンのディフェンスが2人付いていて、ファーサイトで本田選手が「どフリー」でしたから、あとは「いただきます」と「ご馳走様」がしっかり言えるか…というプレーで、見事「ご馳走様」と言えた結果を出してくれました。
陰のMVPは、相手DFをうまく自分に引き付けた大久保選手ではないかと、個人的には感じています。
正直、初戦で良く勝ち点3を取ったと思います。
まぁ、もう少し誉めたい部分はあるけれど、それは追々書きたいと思います。
色々心配ばかりかけていた代表だけれど、これでムードは変わるかも知れません。
韓国もギリシャ相手にクリーンな内容で勝ちましたし、オーストラリアは残念な結果になりましたが、少しでもアジア勢が活躍してくれる事を、陰ながら応援したいと思います。
次は、「パワーサッカー」が持ち味のオランダが相手です。
「完敗」を喫した相手だし、世界ランクもトップクラスだから、失うものは何もないので、思いっきりぶつかって下さい。
しばらくは、ブログネタが多すぎて、忙しくなりそうだ…。嬉しい悲鳴ですね。何から手を付けたら良いのだろう…。