Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

切り込み始めています…。

2015-04-07 23:48:49 | 埼玉県六校応援団連盟関係
読者の皆様、こんばんは。
管理人のDanchoです。

拙ブログのシリーズ化記事である、「応援団に捧げた青春」…。
私が1年生の夏休みに入ったところで、時計が止まってしまっています。

私自身の「書こう」という意欲が、なかなか湧かなかったり(ブログを始めて間もない時は、400日位連続エントリーしていたのに…)、普段の業務で疲弊していたりして、放置していました。

自分の体験談を語るこのシリーズも、時系列に拘っていた点が逆に負担になっていたりもしたので、これからは断片的にはなると思うのですが、大きな出来事については、時系列を崩してでも、アウトプットしたいと思っています。「ゆるゆる」と…を、合言葉に。


さて、タイトルですが…今、拙ブログで「どうしても語っておきたいこと」について、切り込んでいます。
ちょっと遠回しの表現ですが、拙ブログの読者の皆さんなら、そのご想像通りのテーマ…と申し上げておきましょう。

元々、通すところに「筋」を通していたので、いつでも書くことはできたのですが、その「筋」をもっと太く通すため、実際はもう少し先(恐らく、数か月先)にアウトプットすることになります。
そのテーマについて、近々、O先輩、K先輩、お見えになればY先輩と、確認作業をします。
「こうだったっけ?」「こうだよ!」「いやいや、そうじゃない」「これで良いんじゃない」…その曲折と、記憶を紡ぐことが、実は重要なので。

先日、思い上がりの面は確かにあるし、おこがましいとも思うのですが、「Danchoへの期待…」と題した記事を書きました。
ブログも、インターネット上の「日記」ですから、書いてエントリーすれば、世界中の誰でも閲覧可能になってしまいます。
そう考えると、最近怖いのですが(だから、書けない、前向きになれない…という点も、正直あります)、でも、やっぱり私のこの拙いブログは、「応援団ブログ」としての認知度が高いことは事実だし、そういうイベントに私自身が参加すると、様々な方から、「ひょっとして…Danchoさんですか?」と、お声をかけて頂く事がとっても多いのも事実です。
もうその状況は避けがたいのかな…と思えば、やっぱり角が立たない表現で、「応援団」に少しでも興味を持っていただくように、書くしかない…と、思っています。


多分、今挑んでいる課題に挑み、アウトプットすることは、相当のパワーを消耗しそうだし、凄く疲れると思っています。
そのエネルギーをチャージすべく、普段の生活も充実させたい…と思う次第です。


というわけで、「プロローグ」的な告知でした。


【お知らせ】
8月23日から、こちらの応援団ネタの粗を削って、バックアップする目的の「新館」を、Amebaに設立しました。
Danchoのお気楽Diary 新館
にも、是非立ち寄って下さいね。
(只今、私が幼少のころ、テレビに噛り付いて見ていた「マッハGoGoGo」のキャラクターをテンプレートにしています。ど派手ですよ)

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