セセリ蝶 やって来たとか ランタナも 呼び寄せ上手 いまこそチャンス 一文字セセリ蝶 。 ニコニコ笑顔。......
この大地 この野原をも 野草らは
お気に入りの地 咲いて種まく
田舎っぺ それが自慢の 国土なり
年々咲いて 永久（とわ）に栄える
センダン草 。
キツネノマゴ 。
＜ 戯れ言 ＞
このたびの、国政選挙。
曲がり角にきているが。
自民党派・希望・リベラル派＆共産党など 。
もう、自民の政治には、危険性を感ずるから、コリゴリ。
されど、希望 政党も？
静観したが、目標はりっぱだが・・・・・。
政党と国政には、問題あり 。
三都共通とある。
三都だけの方針だろが。
国政ではない！
これが、問題。
都合の悪いことが起これば、それは田舎の自治体へ。
田舎は、意見すら言う場のない小数民族ならぬ、口封じ。
国政が、これでは、ゆがんでしまう危険性がある。
国民の目は、厳しいよ。
なんでも、黙って三都の考えに従え・・・・。
これでは、ほんとうの国政にならないよ。
1本、釘をさす。
今ある原発をどうするのか、54基＋α 。
しかも、自民党がウソで固めた規制庁のやりたい放題 。
決して、自民には戻さない。
それが国民の願い。
だけど、強権の発動で、大阪維新は、自民の真似ばかりしてきた地方政党。
しかも、財政面では、自民党より、放漫財政だよ 。
国会で、自民の決め事には、盲目的に賛成ばかりしてきたよ。
マスゴミが言わなくても、国民は知っている。
誤魔化されない。
国会の議員の頭数、人口ばかりで判断するのは、利権ガラミを生じやすいから危険 。
国政として、都市も田舎も、すべてを包括した政策でないといけないよ。
ヒットラー並の人間に、託す政治になる危険性が目に浮かぶ。
ガード下 群生中の 白い花
秋を謳歌し 喜びの歌
コシロノセンダングサ 。
叢の あるガード下 シジミ蝶
多種類そろい ファッションショーよ
ヤマトシジミ蝶 。
ヤマトシジミ蝶 。 羽を広げた。
紅シジミ蝶 。
ヤマトシジミ蝶
紅シジミ蝶 。
千載一遇 の チャンスでした。
ぬばたまの 闇の月光 ほんのりと
地球を照らす その先に吾
十一日月 。
5時前ごろの空 。
日の出時を迎える 。
ウオーク友達（ ウオ友 ） 。
フジバカマ 。
タイタンセージ 。
