雨の降る その前に写メ 野草とて
イノチ輝く 喜びの時
衣替え カーペット敷き ずっしりと
重い電熱 アットいう間に
（ 敷くことが出来てありがたい 。 ）
自力では とても困難 ベッド下
通すは難儀 それも簡単
（ おかげさま、冬に備えが出来ました。 ）
紫式部の実が、出揃った 。
ゼラニウム 。
フジバカマ 。
衣替えが出来て、一安心よ。
ゴミ出し時 柿の木坂で もうすぐよ
熟す季節が 近づいてくる
柿 。
オシロイバナ 。 次々と実を落とす 。
カンナ 。
ボタンクサギ 。
西風に、大揺れです。
通学生徒たち 。
＜ 未来は ＞
政治と金、自民の穏健派と称する人たちがいたというが。
言い訳にしか過ぎない。
なぜなら、裁決の頭数になって、それで良しとしてたではないか。
反対意見なら、なぜ、徹底して反対しないのか？
それが、ネトウヨだからさ。
国民の声など、所詮、無視。
最初から、党是としてきたからに他ならない 。
憲法も、自民の アソウとか、滅茶苦茶な憲法を作って、
自民の党是としてるじゃないか。
みたんだからね。
このクニの子供たちと、その子々孫々。
末代までも、安心できるくらしが可能か。
出来るはずがないじゃないか。
それに、党員として、なぜ、STOPをかけなかったのか。
これが問題じゃ。
太平洋戦争で、なぜ、東条英機と官僚の言うがままに、戦争への道を歩ませたのか。
軍や政府の中で、反対の意見をもっていても、言わなかったトップたちだったから。
黙るということは、承認したと同じこと。
これが、終戦の詔勅を出すか・否かの御前会議で、
初めて、反対だったと言えた軍関係者たちがいた。
その状況と、今の政治と同じではないのか。
その状況の中で、天皇陛下の英断が下された。
陛下の英断がなければ、きっと、1億玉砕だったかも。
昭和天皇の実録 これをしっかり読んで勉強しろ。
自民とそれに組する政党に告ぐ 。
セージには 似たような花 されど観て
違いのあるを 比較で分かる
サルビアガラニチカ 。
葉が特徴的 。
この花は 徐々に濃紺 呈すると
メドウセージは 初手に濃紺
タイタンセージ 。 大型で、葉が細長い 。
このたびの 立憲のため 政党を
枝野幸男氏 立ち上げたよね
県民は 迷わず参加 促すよ
自民の仮面 悉く破棄
夜明け前の空 。
三重県は、天照大神さまのおひざ元。
おかしなことをする政党には、もう、県民として、愛想をつかす 。
小選挙区で、選出の議員とか、ネトウヨの暗躍 。
知ってるよ。
なぜなら、あの敬神婦人会の会合で。
ネトウヨと日本会議の回し者がやってきた。
なにをしていったと思うか。
軍歌を歌って、いい気になって、日本会議のやることを、一席ぶって帰って行った。
紛れもなく、そこにいたから、わかったよ。
みんなは、あとで。
あんな話をするなんて・・・・・。
と。
隙あらば、戦争へと鼓舞するやり方に、
陛下も、さぞ、苦虫・・・・。かも。
自民党のやり方に、苦り切った聴衆だったよ。
原発を拒否した功績は、認められるが。
自分たちの自治体さえ良ければ、自民で良いと。
もし、そう思う人あらば。
とんでもない。
ヒタヒタと、ネトウヨたちが、足元狙ってる。
そのことに気づいたら、このたびの選挙では、
自民とそれに同調する政党には、入れない覚悟が必要じゃ。
福井で、もし、原発が爆発したら、三重県も被ばく。
なぜなら、岐阜の山中がまず汚染される。
ついで、木曽三川から、伊勢湾へ、水と共に、
流れてくると。
アットいう間に、大量の放射線がまき散らされる。
半径300㌔を超える汚染が待っている。
自分地の自治体に、原発さえなければ良しというわけにはいかないよ。
福島を 他山の石 とせよ 。
本当の政党は、 立憲民主党 と 共産党 じゃ 。
これのいずれかで、投票すべし。
敢えて、言っておく。
偽物をつかんだら、核戦争に巻き込まれるよ。
そんなことして、天照大神さまが、喜ぶかよ。
よく、考えて投票せよ 。
