なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

草刈と蜘蛛とトンボと野草  

2017-10-12 15:04:29 | 撫子の昆虫記

フェンス越し  侵入禁止  ドクダミや  

ススキなど刈る  蜘蛛の巣あり   

   女郎蜘蛛  。  透き通っていますね。  

女郎蜘蛛  腹から写す  草を分け  

黄色と黒の  文様見せて  

   トンボが、足元に  。  

    チカラ芝  。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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野鳥の声聞くときぞ  

2017-10-12 08:31:41 | なでしこ千変万化

曇天も  静かな朝は  野鳥たち  

目覚めの声ぞ   聴こゆる大地   

   紫式部   。    

    ヒメムカシヨモギ  。     

   学校の  銀杏  。  

<  秘密はいずれバレル >  

福1の4号機から 、 地底のデブリを引き出すとか。  

作業員たち、逃げろ 。  

東電も、政府も、「なんにも分かってないよ 。 」  

デブリが、ロケットの形をしてるか?  

そんな分けないじゃろ!   

頭を冷やせ 。  

グジャグジャで、尖ったり、プつ切れで、すべったり。  

入れる容器は、ロケット型だよ。   

子供でも分かる無理な形。  

どうせ、容器は、輸入物じゃろ。  

デブリの形に合わせた容器じゃないよね。  

もし、地上に出したと仮定して、

傷だらけの、おびただしい放射線を出すデブリを、  

どのようにして永久管理するつもりか。  

東電と政府・ムラ社会のやることは、

茶番劇に過ぎないよ 。  

それに、地底臨界の、いびつな炉心を 引き上げることほど、子供じみたこと。  

誰が、デブリを容器に入れるのか?  

「  猫の首に、誰が鈴をつけに行くか・ネズミの相談ごとにすぎない。 」   

 

 

 

 

 

 

 

 

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太陰暦:葉月廿三日  

2017-10-12 06:49:51 | 秋の出会い

くれなずむ  夕暮れ入日  経が峰  

ずいぶん日短  感じる秋よ    

         

      ムクゲ                 サトイモ   

   葉脈から、水滴がポトリ  。  

   ビラカンサ  。   

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホットな佇まい 

2017-10-12 06:16:25 | あのころ回顧録
 
高田本山と周辺の街で  
用事あり   ついでに寄った  本山の  看板を観て  秋を堪能          山門 。         ゴクラクチョウカ 。   寺内町への入口で......
 

1年前の記事。  


 

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スイレンの癒し

2017-10-12 06:14:19 | あのころ回顧録
 
睡蓮のある寺内町 
睡蓮が   蓮に代わって   満開の  寺内町へと  出かけて写メよ      しばし、この種の睡蓮で。        マミ......
 

1年前の記事。


 

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