明治以後 山口県の 政治家や
官僚たちの 暗部と比較
会津藩 出自のオノゴ 地方から
続々と武士 精神発揮
山口の 官僚たちは 無能の徒(ト)
これらの差こそ 大和魂
地方出身の官吏たちは、せいぜい長官どまりの地位まで 。
大将には、 地方出身の武士道の心得のある武人たちが
なっていた。
それは、戦争が起こって勝利すれば、官軍として山口県の評価とした。
負ければ、責任は大将たちに負わせる 。
卑怯な手段だと 。
それが、伊藤博文 他の山口県出身の官僚たちの魂胆 。
明治以来、現代まで続く 。
だからこそ、 岸伸介 らは戦前には治安維持法を強引に、
東条英機を担いで、 徹底させて戦争への道を歩ませた 。
戦後は、GHQに寝返って、アメリカの
責任・日本人狩りに協力 。
言い逃れは、国民が勝手に、志願して戦争を起こした
と、GHQに主張したのを、決して忘れない 。
岸伸介らこそ、本当の 裏切者よ !
地方出身者は、官僚になれなかった。
これが、 明治政府からの現代にいたるまでの
政治の 暗部 。
地方出身の武人たちが、
戦地の現地に行けば 、
現地人たちの政治の組織化・教育・衣食住の改善などに、尽力 。
この差が、 大東亜共栄圏の趣旨 を理解するか否かの差 。
現地で苦しむ国民達を観た隊長たちは、
立ち上がったのである 。
弱きを助け 強気を挫く
義を見てせざるは勇無きなり
これこそが、武士道の心得 。
それを徹底したのが、会津出身および地方出身の
現地の隊長たちと東条英機だった 。
官僚たちは、なにも知らなかった 。
戦後は、官僚の座を守るための策しかとれていないのが
自民党なのであった 。
東南アジアの独立の真の貢献者は、
地方出身の 兵士たちだったのである 。
もし、明治以後の 教科書を書き換えるならば、
この事実を強調すべし!!!!!!
紫御殿