ブラシの木 咲いては消えて また咲いて
繰り返す花 ここだけよとか
けっこう赤い花が着いてます 。
紫御殿
ススキ
友からの プレゼントあり 頂いた
菓子おいしそう おやつに嬉し
美味しく頂いた 。
月曜日 買い物でメモ 渡したら
買ってもらって ひと安心よ
実費での 支払い分を 渡したら
四方山話 ダムの放流
問題の深さを、とことん話し合いました 。
ご当地の被害状況についても、忌憚なく話し合いできた 。
水は、深さ・高さの落差と流れる量と穴の太・細に関係して
岩をも穿つことが出来る 。
このことを、説明しました 。
友の声 了解し腹 わってとの
理解と共有 有難きこと
政府らは 物理の則を 知らぬは仏見ぬが神 だよ 。
チクマガワ つぎはお前も ダム川よ
はじめからこう なると決定
自治体が ダム建設に 何事も
無いかのように 安易に造る
その結果 人工物の 成れの果て
その責任は いずこぞ民か
こういうことが、過去の自民の利権のツケ！
いつこのようなことが、起こるか？
だれも知らぬがホットケ 。
だからこそ、
建設に反対した人たちの意見に耳を傾ける真摯な気持ちが必要なのである。
それを、サヨクとののしって造ったことが問題よ 。
ダムが満水になっても、放流してはダメ 。
あふれても、その分だけが漏れるなら、こんなことにはならないはず。
サイフォンの原理 を知らないのか ？
なぜ、そうしないのか？
自治体も自治体だよ 。
ご当地は、49年度の2度の水害で懲りた。
だから、むやみやたらに、ダムは造らない。
池も堰をむやみに造らない 。
世界の国々よ ！
この姿を、 他山の石 と心得よ 。
sakujitu no yuugure madeha hareta sora
juugoya no yoru ayasigena kumo
昨日の 夕暮れまでは 張れた空
十五夜の街 怪しげな雲
入日 8：05
十五夜 18：05
このあとの 十五夜さまは 雲隠れ
群雲（ムラクモ）の陣 怪しくなった
今朝の空 6：55
セセリ蝶
イタドリ
セセリ蝶 壁面ピタリ くっ付いて
離れようとは せぬと決意か
玉川をはじめ、堤防さえ作れば良いと言うのは、無謀 。
コンクリほど、弱い物は無い！
広葉樹の根っここそ、信頼できる素材である 。
これを、3.11のあと、実施した自治体がありますね 。
ご当地の洪水になりそうな、河川で 、
「 日本熊森協会の指導で、 石と土と肥料少しと落葉樹 」で
階段上に堤防にしたら、」これが優れもの 。
1年・5年と経過したら、根っこがしっかりと肥料と水で 、
堤防の役目をしてくれたのです 。
これほど強い味方は無いのです 。
玉川もほかの河川も、見習うべきではありませんか 。
最新ニュース 2019年10月14日
