細切れに 食べ物を入れ 消化して
神経鎮め 落ち着いてきた
トルコとシリアの大地震では、救助犬が死亡とのこと。
日本では、早くから下水やゴミを高温二度焼きして
素焼き状態にして、セメント・砂利・置物・小物入れ
などに再生して循環してきたよ。
水素エネルギー・死骸や汚泥から石油化・木切れで発電に
などの知恵と技術を使いこなしてきてます。
大雪は、困ることは確かですが、発電の素です。
湿原の観光資源です。
河川の魚の遡上の助けになっています。
したがって、世界に何が起こっても
衣食住には困りません。
しかも、建築には、マタギの大工さんたちがいまも活躍です。
千年経ても、地震があっても、壊れない方法を講じています。
建造物の工法も、独特な組合わせの柱です。
釘を使わず、洪水や颱風でも流させない方法です 。
中学卒業で、宮大工になった友も結構多かった。
しだれ梅やしだれ桜も、今も時季が来れば咲きます。
なので、写真の再利用です。
西洋のように、1度使ったら、捨てることはしません。
古着で雑巾にしたり、おむつに作り替えたりします。
西洋の人にはわからないと思います。
易姓革命の国も分からないだろう。
でも、中央アジアとかインド・ヒマラヤの国々の
人ならわかるはずです。
なぜなら、大和民族の血が流れて
現代の姿になってるからです。
ウクライナの人たちも、同じです。
インドのアーリア人も同じです。