*宜しければ「DarkToLightJapan(アメブロ)」もご覧ください。
ややそれた話から入ると、個人的には、「三権分立」という概念は、議会から力を奪うための奸計ではなかったか、と疑っている。
国民の代表は議員であって、議会ですら、きちんと国民を代表し得るかどうか怪しい。
まず議員に力を与えるべきだが、実際は、かなり心もとないうえに、選挙自体も怪しい。
まして、最高裁長官など、極めて重大な権限を持っているにも関わらず、国民の人事権がほぼ及ばない。
将来的に、このシステムはよく考えなおした方がいいだろう。
そして、アメリカの最高裁長官だが、エプスタインの話が出てきた時点で、フライトログに同姓同名の名前があることと、エプスタイン島で戯れる本人と思われる画像が流出しており、これはほぼ間違いないだろうと、一部の人々に思われてきた。
*エプスタイン関連については、「世界支配層は人身売買集団でもある」「古代の神々を崇める人々」も参考になるかもしれません。
そこに、今回の大規模不正選挙で最高裁の判断がフォーカスされるに伴い、世界中に「その話」が知れ渡るに至った。
最高裁の長官自体が、小児性的虐待に関与し、もしかしたら、悪魔崇拝や儀式殺人に関与しているかもしれない、と分かってしまった国は、その後いったいどうなってしまうのだろうか。
【ペド】米連邦最高裁首席判事ジョン・ロバーツの正体 pic.twitter.com/e3Hq2vkqRu
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 19, 2020
8/19の電話での会話、ジョン・ロバーツ判事は「トランプ野郎が再選されることはない」と発言。ロバーツはスティーブン・ブレイヤー判事と電話で会話をして、トランプが再選されない様に働く方法を話し合っている。😱一滴づつ、泥沼の深さと広さが暴露されている!同判事はエピスティン島へ行っている。 https://t.co/MQSiVewBbT
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) December 18, 2020
エプスタインの買春島の写真。ビル・クリントンが写っているが、左端に写っているのは現在の最高裁長官では?https://t.co/SuuZo8fdhW
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 18, 2020
エプスタインの自家用機の搭乗者記録にあるジョン・ロバーツって、今の最高裁長官じゃないの?なぜか主要メディアはこのことについて調べようとしない。https://t.co/sVirvzDufB
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 18, 2020
リンウッド氏「ロバーツ判事は利益相反、最高裁判事を辞任すべき」 | Total News World
— 世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊) (@someone5963) December 20, 2020
最高裁の主席判事がエプスタイン島の常連さんw
終わってますなw https://t.co/QgeXvjNvtM
What's Going on with Supreme Court Chief Justice John Roberts? Even Soros Cheered Roberts at Davos | USSA News | The Tea Party's Front Page
— 世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊) (@someone5963) December 20, 2020
最高裁の主席判事ロバーツはダボスの悪魔崇拝者でジョージ・ソロスの手下である。
https://t.co/cIQDNaRGRx
主要メディアは必死で隠蔽を続けるだろうが、同じシステムで支配されてきたはずの日本では、トランプ大統領が再選されると、正体がばれてしまう人はどれぐらいいるのだろう。
真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。