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アメリカ最高裁長官の正体

2020-12-21 15:40:52 | DeepState

*宜しければ「DarkToLightJapan(アメブロ)」もご覧ください。

ややそれた話から入ると、個人的には、「三権分立」という概念は、議会から力を奪うための奸計ではなかったか、と疑っている。

国民の代表は議員であって、議会ですら、きちんと国民を代表し得るかどうか怪しい。

まず議員に力を与えるべきだが、実際は、かなり心もとないうえに、選挙自体も怪しい。

まして、最高裁長官など、極めて重大な権限を持っているにも関わらず、国民の人事権がほぼ及ばない。

将来的に、このシステムはよく考えなおした方がいいだろう。

 

そして、アメリカの最高裁長官だが、エプスタインの話が出てきた時点で、フライトログに同姓同名の名前があることと、エプスタイン島で戯れる本人と思われる画像が流出しており、これはほぼ間違いないだろうと、一部の人々に思われてきた。

 

 

*エプスタイン関連については、「世界支配層は人身売買集団でもある」「古代の神々を崇める人々」も参考になるかもしれません。

そこに、今回の大規模不正選挙で最高裁の判断がフォーカスされるに伴い、世界中に「その話」が知れ渡るに至った。

最高裁の長官自体が、小児性的虐待に関与し、もしかしたら、悪魔崇拝や儀式殺人に関与しているかもしれない、と分かってしまった国は、その後いったいどうなってしまうのだろうか。

主要メディアは必死で隠蔽を続けるだろうが、同じシステムで支配されてきたはずの日本では、トランプ大統領が再選されると、正体がばれてしまう人はどれぐらいいるのだろう。

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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。

 



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