*2021年8月投稿記事の主要部分再掲です。
原爆は日本政府自身の手によって地上(水上)で起爆させられたのではないか、という「原爆地上起爆説」があり、twitter上では水原紫織さんとその周辺の方々によって、主に議論されてきた。
そして、2021年7月に、『特攻兵器「原爆」』が上梓された。
本田稔氏の証言、文字起こし
— 本物黒酒(水原紫織) (@honest_kuroki) July 19, 2020
①「ぜんぜんそれはもう、エノラゲイ見てませんですしね。私、空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。下から爆発して、何で何が爆発したかと思って」https://t.co/gf2sgAHhZk
その時、公式には二機の飛行機(「エノラゲイ」と「紫電改」)が上空に存在したはずだが、目撃されているのは「一機の飛行機」だけである。
ヒロシマ原爆投下直前、B29(上空9Km)を見たという証言が多数あるが、同時刻帝国海軍の紫電改(上空5Km)が広島上空を通過、飛行士はB29を見ていないと断言する。
— 村田葉欄、Halan Murata (@HiroshiMurata) July 29, 2020
実際その時B29が飛んでいないとすれば、地上から見えた飛行機は紫電改に違いない。だが後々被爆者にとっては敵機に思えたに違いない。 https://t.co/IYAL0P9wSc
国内で、広島原爆の「地上の発光」が消された写真が用いられてきたのは、なぜなのだろう。
いいえ、広島の原爆殺烈2分後の写真、国連掲載のは地表から炎が湧き上がっているが、広島のは消されているhttps://t.co/Fh3UwVZcSPhttps://t.co/XhASzm0w3v@nikoko_makoko pic.twitter.com/Twx4ez1TIj
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) February 7, 2016
長崎の原爆動画も、明らかに加工されており、爆発の瞬間が確認できない。
なぜ❓
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) August 12, 2020
長崎原爆をB29が撮影した米国公式動画は、ピカドンのピカの瞬間をスキップしてフィルムをつなぎ合わせている。
ピカの前の映像も、爆心地が左下黒色三角の修正によって隠れている。地上を撮影できるコックピットの光学ガラス窓の横に翼はない、黒色三角は修正とわかるhttps://t.co/FjqSk72kZx pic.twitter.com/T80lrZF1id
<原爆地上起爆説>
空中爆発では、「黒い雨」は降らない。
<「黒い雨」の正体>
水面爆発は、放射性物質を含む人工降雨を起こす。
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) July 17, 2021
空中爆発なら、放射性降下物が局所に落ちない。
これが、1000回以上の核実験を実施した米国の常識です。#原爆 #黒い雨 #黒い雨訴訟 https://t.co/4YrQxtxJzB pic.twitter.com/kMMrdQN7Du
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