人を勝手に繊細さん扱いするな!
自称カウンセラーが普通のママ友をいきなりHSP認定。
自称カウンセラーは鈍感さんなのよ🦢
これは私の考えに過ぎずひどい極論に過ぎないかも知れないけれど・・・
コロったさんは黙ってな🦏
バカだから。じゃないですか?
バカはおめえだよ🐃
バカのバカたるゆえんはとことん主観的でしかない点に尽きると思いますよ。
やっぱテメエじゃんか🐀
これは私の考えにすぎず、ひどい極論にすぎないかもしれないけれどって自分で書いてりゃ世話ねーわ。
とことん主観的以外の何ものでもないちゅー🐁
おとなしくしてりゃいいものを🐈⬛
わわわわー、カメムシはー
コロってもバカだった♪( ´▽`)
以前、中学高校の剣道の試合によくある風景について書きましたが、
武道の達人というレッテルを自分に貼ってやがったな🐺
会場に来るときには与太者のように肩で風を切ってガニ股歩きで・・・
帰るときには男のくせにべそべそ泣きながら帰ってゆくような救いようのないデレスケが割とよくいることを書きましたが、
それはお前の主観だよ。
デレスケを棒で叩いてドヤ顔してるテメエこそ救いようがない🕷️
あいつは弱そう(テメーでそう思ってやがるだけで何の根拠もない)
テメエに言え🦂
俺は鍛えているから強い(テメーでそう思ってやがるだけで何の根拠もない)
テメエに言えっていうの🐌
要するに相手にレッテルを貼って他者を見下したがる人間というのはうぬぼれを核にして自己完結しちゃってるんですよ。
しちゃってるしちゃってる🐝
外とのつながりがない。まさに井の中の蛙
自己完結しちゃった福島のカメ🐞
でも、厳しい現実社会はそういう慢心をたやすく打ち砕きます。
いやいや👋🏽
むしろ現実は慢心をやさしく撫でてくれます。
いいねいいねー!って。
古今東西、名を成した武芸者というものは
野蛮なガキ🐰
人々が期待するような高潔な人格者どころか気安く挑んでくるものを不具者にせずにはおれないほど神経質だったりしましたが、
高潔な人格者どころか小心者のサル🐹
彼らの狂気じみた神経質さがどこから来るのかと言えば、
邪悪な野心🐼
今ふうに言えば自己肯定感の低さ、だったと思いますね。
逆ですね。
あれらは自己肯定感が高すぎるからこそ邪魔なやつは全員殺しちゃうです🐧
もしも自己肯定感が低かったなら、武芸で名を成すなどという野望を持たず、田舎で野良仕事でもして暮らしただろうよ🐦
もし彼らがちょっとしたことでたちまち自信をつけられるような楽天的な人間だったとしたら、
宮城の出来損ないになるだろう🐤
人が百篇で済ますような(なるべく避けて通りたい地味で見栄えせずカッコよくもない)基本動作を千も万も繰り返すようなことはしなかったと思います。
んな決まりはない。
自信があろうとなかろうと、
出世のためなら何遍だって繰り返す。
それが芸人というものじゃ🐱
これじゃダメだ。まだダメだ。今の自分じゃダメだ。
未来のおめえもダメだ🐻
そんなふうに自分を低く見て、これでもかこれでもかと自分を追い込んで鍛えているからこそ、いざ誰かと対峙したとしても相手を見下したりはしないし、できない。
名を成した武芸者って、、、
まさかの自分?🐒
それが武人にとっての常在戦場の心構えなんだろうと思いますよ。
うほほーい)^o^(
バカのバカたるゆえんは、とことん主観的でしかない点に尽きますわ〜🧚🏻♀️