古代ユダヤ人の国は3000年前パレスチナに実在した。
しかしその後バビロニアやローマ帝国などによって滅ぼされ、ユダヤ人は国を失い、世界各地に離散した。
19世紀末、ポーランド生まれの男子がパレスチナの地に再びユダヤ人の国を作ろうというシオニズム運動を牽引した。
土地に執着しすぎると自由になれないよ🐧
そして1948年、その夢を叶え首相の座についた。
デイドリームビリーバーそんで♪
この国はイスラエル国と呼ばれる。
わーいψ(`∇´)ψ
しかしそこにはアラブ人が住んでいた。
悪夢の始まり~(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
建国から75年、イスラエルは世界有数の軍事大国に。
世界からジェノサイドだという声も上がる中、攻撃を続けている。
悲劇の記憶によって攻撃を正当化しようとしている。
攻撃こそ最大の悲劇だとも知らずに🐦
イスラエルはしばしば強大なゴリアテのように描かれる。
実は逆なのにね🐁
私たちこそ強敵に立ち向かうダビデなのだ。
アンタら攻撃する相手を間違うとるで🐀
世界各地に離散していたユダヤ人は、いつか約束の地に戻ると信じてきた。
離散してた方が幸せだったかもにゃ🦆
ユダヤ人とは、厳しい戒律を持つ宗教「ユダヤ教」を守る共同体。
19世紀には半数が現在のポーランドなど、東欧で商売などをして暮らしていた。
殺生を禁じるジャイナ教は農業もできなかったらしいで。
畑を耕すと虫を殺すことになるので、彼らは商売で生計を立てるしかなかった。
が、これが儲かった儲かった💰
ユダヤの商売人もこれと同じパターンでしょうか🐫
春の丘テルアビブ🌷
開拓民は金融業で財を成したユダヤ系財閥ロスチャイルド家の資金を得て、土地を買い、農業を学んでいった。
その頃のパレスチナはユダヤ人、アラブ人、互いの民族が共存して暮らしていた☘️
我々がここに来たのはアラブ人を追い出すためではなく、他者を破壊することでもなく、荒れた場所を開発し、経済・生産・創造の新しい宝を作り出すためなのだ。
そんな頃、第一次世界大戦勃発🔥
ゴリアテ復活☃️
イギリスはユダヤ人を味方につけようとした。
ユダヤ系財閥ロスチャイルド家から戦費を提供してもらう見返りに、戦後パレスチナにユダヤ人の郷土を作ることを支持すると約束した。
しかしイギリスはアラブ人とも国家建設の密約を交わしていた。
しかし約束は反故にされ、パレスチナはイギリスの委任統治領となった。
ゴリアテ万歳⛄️
マイムマイムマイムマイム
マイムベサッソン🎶
えーっ?🙀
マイムはヘブライ語で「水」
ベサッソンは「喜ぶ」
井戸を掘りあてた時、それを喜び、輪になって踊った曲だった。
おやおや(*´ω`*)
我々は知らないうちにユダヤの踊りを、
しかもヘブライ語で(*≧∀≦*)
そういえばロスチャイルド卿が亡くなったと腐れが書いておったな🐼
何書いてんだか見てやろう。
と思ったら、いきなり画面が真っ白に。
腐れブログで繰り返し問題が発生しているという表示。
ギャハハ(^∇^)
さすがは永遠の問題児🐹
その後なんとか見られたけど、ロスチャイルドについて何か意見があるわけでもなんでもなかったですわ。
いつものようにXをご覧ください的なゴミ増やしでした🐰
悪の根幹死去的Xでした🕷
てゆうかXの意味がわからん。
Twitterでした、の方がスマートなのにねぇ🐢
頭悪いとしか言いようがない🐛
わたし的にはイーロンマスクこそ悪の根幹な気がしますわ🐞
ヤコブの方がステージ高くね?
大英帝国の化けの皮を剥がすのにも一役買ってるしな🦂
大富豪にしかできないことがある🦋
腐れなんざブログで偉そうなこと言ってるだけであって、国家のために自分の財産を差し出すなんてことは死んでもできないしみったれやねんから、
ロスチャイルドを悪の親玉呼ばわりする資格は、あ・り・ま・せ・ん🐝