Life Goes On

by Madonnalily

シェリー酒を飲みながら

2024-08-22 18:40:41 | 日記
東ちづる、衝撃の心霊エピソード語る
「祖母、母、私、妹、みんな霊感が強くて…」

うほほーい(^з^)-☆


「祖母、母、私、妹、みんな霊感が強くて。母が一番強いんだけど、お墓に行くと幽霊がおんぶしてくるらしくて。“ダメだから!”って(振り払っていた)」といい、スタジオをざわつかせた。

ざわざわーʕ⁎̯͡⁎ʔ༄


また「それが日常的だから。グラスがパーン!って割れるっていうのは、1回や2回とかじゃなくて。本当に辛くて“私は見えない、感じない”ってずっと言ってたら、今はシャットアウトできた」と語っていた。

おばはんシャットアウトできてないっすよ🐀

“私は見えない、感じない”ってずっと言ってたら、
背中に幽霊がおんぶしても、見えない、感じない。
バンザーイ*\(^o^)/*

こんなパカにおんぶしても無意味だから去っていくっていうのは、あるかもしれにゃい🐁


ちなみにミィんとこも結構な霊感族というか。
別に幽霊が見えるとかそういうんじゃないんだけど。

あ、マロ母はおばあちゃんが死んだ日の夜、枕元に座ってたって🧎🏾‍♀️
あと、猫は化けて出るから嫌いだって言ってた🐰

確かに猫は化けますね。
いい意味で(ᵔᴥᵔ)

マロ娘は2才ぐらいの時、色とりどりのキラキラしたものが落ちてくるとか言ってた。
手で取ろうとするんだけど下に落ちちゃうとか。
大きくなってからも見えるって言ってました。
だからどうってこともなく、普通に生きておりますが(๑˃̵ᴗ˂̵)


科学者の傲慢さにとうとうブチギレ…自然科学の世界にガチンコの喧嘩を売った人類学者の「覚悟」

おお🐠


1954年、アメリカが南ベトナムへの財政・軍事的支援を行ったのをきっかけとして、南ベトナム解放民族戦線がゲリラ戦を開始しました。1964年、北ベトナム軍の哨戒艇が米軍の駆逐艦に魚雷を発射したトンキン湾事件を経て、アメリカは兵力を増強し、戦局は混迷の度合いを深めたのです。

アンタら、ほんとに戦争が好きねぇ🐳


そんな時代に大学に入学したインゴルドは著名な菌類学者の息子として、将来は科学者になるだろうと思われていました。 しかし入学以降、インゴルドは科学に対して懐疑心を抱き始めます。 その時代は、科学が人々の同意に基づいて平和的に開発されるべきだとする民主的原理から離れていった時期にあたります。 科学はまた産業軍事力の巨大機構に従属していたのです。 そうした状況に対して多くの学生たちが憤慨したのに、インゴルドも同調しました。 インゴルドは科学研究が悪用されていく現実に対して、科学の学会組織が何の責任も果たさないことにも立腹したと述懐しています。

いいね! 応援! 続き希望🦀


さらにインゴルドを苛立たせたのは、「科学には解決できない問題など何もない」という科学者たちの態度でした。

何でもかんでも数学で解決できると信じて疑いませんね🦋


放射能によって健康を害した人間がいるにもかかわらず、その被害さえも科学によって克服できると信じる彼らの傲慢さに、インゴルドは嫌気がさしたようです。 

煌びやかに装飾された科学によって克服できると信じている🎡


そのような科学研究の対極にいたのが、人文学の研究者たちでした。 しかしインゴルドには、彼らも彼らで独りよがりであるように見えました。 図書館や保管された資料の中に頭をうずめたままで、現代の人間の条件を脅かす火急の問題に対応することができていないように思えたのです。

紙上に兵を談ず🌻

机上の空論を弄ぶこと。
実践を伴わず、役に立たないこと🗼


それと同時にインゴルドは、このままでは自然科学と人文学は互いに打ち解けられないと感じていました。 当時、自然科学者と人文学者は、ほとんど言葉を交わしませんでした。 「お前たちに俺たちの世界が分かるはずがない」と、お互いが接触を持とうとしなかったのです。 

お互いに相手がバカだと信じてますからね🐧

福島のバカッタレは算術ができるやつこそが賢いと信じて疑わない🐤


インゴルドはその分断こそ、西洋の知の歴史の大いなる悲劇であると確信しました。 彼はこうした違和感を出発点にして、この2つの伝統を統合した学問を探し始めたのです。 自然科学と人文学をどのように一体化させるか。 それはインゴルドにとって、自身の研究を貫通する重要な問題意識になります。

スピリチュアルサイエンスがこの問題を解決するでしょう🦋


そんなことを考えるようになった大学一年生の終わりの頃に、シェリー酒を飲みながらチューターと面談した際に、人類学を専攻するのはどうかと勧められたと言います。 インゴルドはチューターの話を聞くうちに、これこそ彼が探していた学問だと思うようになり、人類学の道に足を踏み入れたのです。

人類学は思い込みの激しい人間じゃないとできませんからね🦚


さらに連載記事〈なぜ人類は「近親相姦」を固く禁じているのか… ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」〉では、人類学の「ここだけ押さえておけばいい」という超重要ポイントを紹介しています。

なんだろう(*´ω`*)

固く禁じないと近親相姦しがちだから?🐣

そもそもアダムとイブの子供たちは近親相姦するしかないですよね🐥

そのへんを突っ込まれると困るのでタブーにした。
近親相姦について考えることさえ固く禁じた。
ってことかな~😹
コメント

愛より上へ

2024-08-22 12:27:22 | 日記
根っからの坊さん嫌いで、世の中いろんな坊さんがいるけれど、ワシ、この坊さんの話だけは割とよくわかる気がする。(気がするというだけで実際には他人の考えていることを完全に知ることなどできるはずもないのだが)

要するに根っからの坊さん嫌いじゃないってことさ🕷️
一人で好き勝手にアイデンティティ築いてんじゃねーよクズ🦂

むしろ根っこが坊さん好きだからそんな気がするのさ🐞


無理に夢や希望を持つ必要はない、正解なんて出なくていい――恐山の禅僧が語る、「人生の重荷」との向き合い方 #今つらいあなたへ

ミィは坊さん全員嫌い。
特に禅のボーが大嫌い🐝

正解なんて出なくていいなどと、悟ったふりしてふんぞり返ってるパカが一番嫌い🦋


 
「彼らは、親にも、友達にも、自分のネガティブな感情を出すことが苦手です。恐れているんだと思います。嫌われて、関係が壊れてしまうことを。そうやって言葉を使わずにいると、何が起こるか。肉体と同じで、使わない能力は、どんどん衰えていきます。でもネガティブは自分の中に溜まっていく。内向を続けて、学校や、会社に行けなくなる。やがて必ず、心と体の健康を害します」

恐怖心を植え付けて支配する作戦だな🐀
宗教はみんなそうだけどさ。

 
「つらいなら、つらいと言えばいい。言葉を失っていく人たちを見るのは、とても切ない。対話ができない若者たちは、地位や名誉にも興味を示さない。かつての日本人が抱いていた夢や希望のようなものに疑いを抱いているから、意欲は失われるばかりです。こんなふうになってしまったのは、なぜかと考えてみると、やはり日本の社会に余裕がなくなったからだと思いますね。

関係ない関係ない🦆


バブル以降、人口は持続的に縮小し、経済も低迷し続けていますが、日本という国は、こんな状況を経験したことがなかった。だから立ち位置に迷うわけです。そうすると、過剰に失敗を恐れる。集団においては、他人の評価を恐れるようになる。自己防衛からネガティブなものを出さなくなっていく。

すばらしい!
実に見事な自己防衛術じゃ(⌒▽⌒)


しかし、ネガティブこそが人間の基礎です。これを無視すれば、存在自体が揺らぐのは当たり前だと思いますね

ダークサイドらしい説法でよい🐼


以下のくだりが
妙に理解できてしまう私。

妙じゃねーよ🐻


人間関係にはしばしば思いがけない裏切りや別離が訪れる。恋愛、友情、結婚。家族の間にも亀裂が入ることはある。その悲しみから、人間不信に陥り、心身を病んでしまう人もいる。人間関係をどう捉えたら、もっと楽に生きられるだろうか。

裏切り別離大歓迎(ᵔᴥᵔ)


「『この人と付き合う』と覚悟を決めたら、『裏切られたって構わない』と思うことですね。それが、その人への信頼だと思います。そもそも、他人は裏切る可能性があると思っておいたほうがいい。よくペットを飼う人が、『ペットはいい、裏切らないから』といいますよね。ペットは、自分の思い通りになる所有物だからです。支配できる。でも、人と人との付き合いは違う。仏教には、愛の上に『敬う』という考え方があります。その存在を丸ごと認めること、敬うことが、愛よりも重要なんですよ」
 
そもそも『この人と付き合う』と覚悟を決めてる時点で敬ってないし🐧

『ペットはいい、裏切らないから』
だったら紐つけんなよ🐕‍🦺


ペットは、自分の思い通りになる所有物だからです。支配できる。

紐つけとかないと裏切るけどね🦮


でも、人と人との付き合いは違う。

本当は思い通りにしたい。所有したい。支配したい。
が、人に紐はつけられない🐤
と思いきや、


仏教には、愛の上に『敬う』という考え方があります。その存在を丸ごと認めること、敬うことが、愛よりも重要なんですよ」

目に見えない紐、いわゆる絆で縛ることは可能です🐦


これ、いわゆる性悪説ですよね。私がよく書いているところの「世の中ってのはそんなもの、人間ってのはそんなもの、だから気にもしない」というやつ。

「言うは易く行うは難し」というやつですね、だんな🦏

実は世の中はそんなものじゃないし、人間もそんなものじゃない。
ミィがよく書いているところの、いわゆる餓鬼畜生界ってのがそんなものなのじゃ🦉


私は性悪説というのは古代中国の法家の思想として特別なものと観ていたけれど、案外、仏教の諦観や、ストイシズムのようなものと根底ではつながっているのかも知れないな。
 
宗教ってのはもともと性悪説がベースにあんだよバカ🦚
仏教の諦観と根底でつなかっているなどと観るあたりは坊さん好きの餓鬼畜生らしくてワロタwww


本当の私はこんなじゃないはずだ。こんなふうじゃいけないんだ。だって〇〇さんの書いた自己啓発本にも「ポジティブに考える癖をつけましょう」とあったじゃないか。よしとりあえず無理にでも笑顔をつくって明日も頑張ろう!
 
↑↑↑ 地獄への切符を手に入れた人、だと思いますね (・ω・`)


逆ですね🦒
↑↑↑ 地獄への切符を手に入れた人、だと思っている人こそが地獄への切符を手に入れた、というかもう地獄行きの列車に乗っちゃった人ー🦌


愚痴りたいこと、ぼやきたいこと、吐き出したいことがあるなら、その日の内に、寝る前に、全部出してスッキリスヤスヤ寝たほうがよほどいい。

やりたきゃ一人でやってりゃいいじゃん🐠
なぜ人様にまでこうした方がいい、ああした方がいいと指図すんのさ🐟

餓鬼畜生どものたった一つの特徴だから~🐳
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