絶頂期からどん底へと一気に叩き落とされた中関白家。この失脚劇が周囲に与えたインパクトは大きなもので、藤原実資の『小右記』でもその顛末がつづられている。
本当にあった話なの?🐇
だが、清少納言は『枕草子』で、定子が巻き込まれた悲劇について一切、触れていない。ひたすら明るく楽しかった頃の宮中を描きながら、思わず吹き出してしまいそうな、こんな毒舌も織り交ぜている。
素晴らしい!
パチパチパチ👏
「坊主はイケメンじゃないと説法を聞く気にもなれない」
「色黒で不美人な女と、汚らしい髭もじゃで、ガリガリにやせた男が、夏場に一緒に昼寝していた日には、目も当てられない」
ギャハハー🤣
何とかして、失意の底にいる定子を元気づけて、笑わせたかったのだろう。
自分を笑わせたかったのかもにゃ😹
周囲からどんどん人が離れていく定子にとって、そんな清少納言がどれほどありがたかったことだろうか。
「かかる人こそは、世におはしましけれ」。一目見てその姿に感嘆した日からずっと、清少納言は定子を慕い続けたのである。
美しい物語やな~😌
かかる人こそは世におはしましけれ🌹
なぜかこの記事が消されていたので再投稿。
性懲りもなく🐝
草刈りしてたら変なシャクトリムシ見つけた。
そりゃ消されるわ🐜
まぁろくでもないこともわんさか書いてるから記事を消されるどころかバンされても仕方ないけれど、なんだかマジメに書く気が失せましたわ
おめえマジメに書いてたのかよ🦂
誰も頼んでいないのに🕷️
こやつはクソ真面目だけが取り柄なのじゃ🦋
気温が高すぎて収穫が早まり、いつもの甘みが出なかった去年とは違い、今年は高原らしい涼しさの中でゆっくり登熟していい味になりそう。
つまらんわ~( ˘ω˘ )
政治向きな記事ならいざ知らず、
この牧歌的な記事のなにがいけなかったのだろう (;^_^A
世の中はこんなもん( ^ω^ )
わけわかんね ┐(´∀`;)┌
草刈りしてたらシャクトリムシの大軍に襲われた話にすりゃよかったのさ。
大ぼら吹きらしくな🐺
事実のみをありのままに述べてんじゃねーよクズ🐦⬛
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