昨日昭和4年生まれの人から電話があって、なんだろうと思ったら、
なんとなんと、昨日は12月8日でした!🙀
網戸の張替えやなんかで忙しくて、すっかり忘れてましたー😹
別にミィが張り替えるわけじゃないんだけどさ。
業者が入ってくる前に部屋の掃除しとかなきゃいけないからね。
なぜかキッチンの蛇口も新しいのと交換してくれました。
玄関のチャイムも音が鳴らなくなっていて、そっちは後日。
1回はピロンって鳴るんだけど、2回目は鳴らない。
オーナーが気づいたんですね。
1回目のピロンも音がヘンだよと。
えーっ?
最初からピロンでしたけどʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
いや、ピンポーンって鳴るはずだと。
そうだったのかー🦑
入居した時に押してみたらピロンだったから、変った音だなあと思ってたんですよねー🦀
そんなこんなで真珠湾攻撃とかすっかり忘れてましたわ。
近々またお話聞かせてもらう予定です。
なんせ昭和4年生まれだかんね(*^_^*)
私の患者さんには、90歳、100歳になっても認知症の全くない患者さんが大勢います。中には100歳になられた現在も、アクティブにボランティア活動をしている方や大学で教鞭をとる方もいます。その方たちにお話を伺うと、自分の脳の働きがシャープであり続ける理由として、からだを動かし続けてきたのが良かったのではないかと答える方が一定数います。例えば、90歳で今も一人で自分の足で通院してくる患者さんは、「天気の良い日は外でのウォーキングを欠かさない」と教えてくれました。
昭和4年生まれの人も認知症は全くない🐞
太腿あたりの手術をしていて、金属が入ってるんだったかな。
痛みはある。
でも歩かないとダメになっちゃうからバスで体操教室に通っています🐝
偉いね🐛
でも戦争中の話なんてあんまりする機会なかったんじゃないかな。
ミィに出会うまでは。
昔の話ばっかりしてると嫌がられるみたいな、へんな気遣いしてたかもしれません。
戦争を知っている最後の世代なんだから、どんどん話した方がいいと思うんですけどねえ( ^ω^ )
ま、聞く人がいなきゃどうしようもないっつーのもありますが(*´-`)
人間魚雷回天の人もたまたま仕事で出会って、
「こんな話に興味持つなんて珍しい人ね」とか言いながら、会うたびにいろいろ話してくれました。
ご主人が書いた本を貸してくれたり、新聞に載っていた「駅の子」の記事を見せてくれたり、
鼻にチューブを入れた状態でね🐁
なので息子さんとしてはベッドで横になっててほしかったっぽいけど、
わたし的には命より大事なものがある。
仮にそれで命を縮めることになったとしても、命より大事なものをミィに手渡すことができて、彼女の魂は満足だったと確信しております🥳
ミィの夫は1953年生まれで2014年に昇天しました😹