そもそも経済差別ってなんでしょうね🦋
ジジイ的には経済格差のことだろうと思い、書きなぐってやりましたが、
改めて読んでみるとやっぱ経済差別はおかしいなと。
ジェンダー平等の前に、まずは経済平等!
性差別や人種差別をやめる前に、まず経済差別をやめよう!
ってかwww
日本語って難しいでつね🐞
日本語の曖昧さが曲者なんだよ🐧
悪魔はこれを利用して人間を間違った方向に導く。
自己啓発なんかまさにそうで、捉え方次第で真逆の解釈が成り立つ。
ジジイの「主張しようよ」もな🐦
いったい何を主張するつもりなのか。
何のために主張するのか。
承認欲求以外のどんな欲がジジイを突き動かしているのでしょうか🌻
まさかの食欲だったりして(>_<)
差別とは、特定の集団に所属する個人や、特定の属性を有する個人・集団に対して、その所属や属性を理由にして不当に取り扱う行為である。
国際連合は、「差別には複数の形態が存在するが、そのすべては何らかの除外行為や拒否行為である」としている。
⭐︎腐ったリンゴ⭐︎
集団内における腐敗した人、または邪悪な人からの悪影響を指すメタファーである。
この概念は、時代の流れに伴い「少数の腐ったリンゴ」が集団の残りの大多数を代表しないことを指す、元来とは逆の意味で使われている。
語源は、One bad apple spoils the barrel.
「1個の腐ったリンゴで樽全体が駄目になる」
類型として、
「1個の腐ったリンゴは莫大な量の健康なリンゴを駄目にする」
ベンジャミンフランクリンは、「腐ったリンゴは仲間も駄目にする」
19世紀の説教では、「1個の腐ったリンゴが他のリンゴを腐らせるのだから、罪悪や罪人に慈悲を与えてはならない」
どんどん進化するっちゃ〜🧚🏻♀️
「腐ったリンゴ」のメタファーは19世紀末に廃れたものの、20世紀以降、新たな意味で使われるようになった。
どんだけ~🧜🏻♀️
時代の変化により、人々はリンゴが樽に貯蔵されるという考えを持っていないので、「腐ったリンゴ」の元来のイメージが薄れ、「少数の腐ったリンゴは集団を代表しない」という意味に。
「1つのリンゴが駄目でもすべて駄目にはならないさ」
という逆の意味になったそうです。
めでたしめでたし😹