『大奥』を見てた。サザンの新曲を聴くためだけに。「愛と欲望の日々」タイトルだけでもソソるけど、実際聴いてみてもイイねぇ。ラテン風味の、ちょいアッパー気味ポップス(「ホテルパシフィック」を聴いた時に似た感じを受けた)で、サビのノリがGood。迷わず限定盤のCDとアナログ盤、両方予約したね。その後『夢・音楽館』を見る。VoVoTauのRingとa.miaと一十三十一の3人でユーミンの「中央フリーウェイ」、これまたイイねぇ。3人とも声質が違うけど、サビで一斉に歌うと実に気持ちいい。でも、やっぱり一十三十一の声が一番グッとくる。上手く言えないんだけど、なんか地に足がついてる感じがするんだよね。とはいっても『フェルマータ』買ってないんですけど(ちょっと“グッと”くる曲が無かったので)。ドライヴ感があってキャッチーな曲、期待してます。
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