里山のルリビタキ@人工物編 2012年01月20日 | 野鳥 ここのルリビタキは、車のドアミラーにとまるのが好きで、色々な方のブログで見て自分も撮りたかったんですが、車のすぐ左には藪があり、その隙間から撮影出来るのはわずか一人・・。 車のそばをちょんちょんと移動する後ろ姿しか撮れませんでした。
里山のルリビタキ@トリミング編 2012年01月20日 | 野鳥 一番好きな止まり位置は9枚目の蔦の絡んだ白樺の切り株なんですが、うっかり露出補正を直前の逆光の状態の+1 2/3にしたまま・・・。 暗い所、明るい所、順光、逆光、止まる位置はその度に変わります。 適正露出を瞬時に判断して撮るのはとっても大変。 1時間も相手してくれて嬉しかったけど、非常に疲れました(^^ゞ
池の水が冷たい時は 2012年01月20日 | ハシビロコウ いつもの場所で鯉をゲットしたアサンテ、この体の向きでは顏が見えないなあ・・・と思っていたら、鯉を咥えて歩き出しました。 ヤシの木の根元に鯉をいったん落として咥え直し、ゴックン♪ そういう手もあったか!! でも、落ち葉まみれなのが気になりますね・・。
里山のルリビタキ@ノートリ編 2012年01月19日 | 野鳥 1時間以上にわたって撮影したルリビタキの画像が膨大なので(800枚ほど)、何回かに分けてお届けします。 先ずはノートリミングの画像から。 カメラマン約10名の周り、1m前後~2mの距離を飛び回っていた時の物です。 そこに居たカメラマンの中で一番体格のいい方は、ずっと地面に座り込んで撮影されていました。 見下ろすより、鳥の目線で撮った方がいいそうです。 これは、家族写真などで、小さい子供を撮る時と同じですね。
コモモ、葱を食す 2012年01月19日 | 恩賜上野動物園 ゴリラ 二時のおやつタイムに葱が投げ込まれました。 真っ先に手にしたコモモ、葱の美味しさが分かるなんて、赤ちゃん卒業だよね。 2歳2ヶ月になったしね。 でも、まだまだ赤ちゃんって呼ばれるんだよね~。 コモモのお兄ちゃん、モモタロウ(現・京都市動物園)の子供のニュースはこちら。京都市動物園 7月に行く予定なんだけど、会えるかなあ・・・。
ハシビロコウ日和 2012年01月19日 | ハシビロコウ日和 シュシュ・ルタンガ サーナ ミリー ハトゥーウェ アサンテ シュシュ・ルタンガ 撮影:2009年11月上旬 サーナ (左)&シュシュ・ルタンガ
ルリビタキ@都内 2012年01月18日 | 野鳥 昨年の3月、そして昨年末に出会ったルリビタキの居た場所にはルリビタキの気配が全く無い。 そこで薄暗いエリアを歩き回っていると、藪にカメラを向ける男性がいました。 その方向には探し求めていたルリビタキ~!! この男性が神様に思えた一瞬です。 ここのルリビタキは警戒心が強く、どの写真も大きくトリミングしてあります。 1mもない所まで近寄ってきた昨日の里山のルリビタキとは大違い・・・。 まあ、里山はカメラマンがいつも十数名と大賑わいなので、人馴れしているんでしょうね。
アオジとシロハラ、ツグミ 2012年01月18日 | 野鳥 藪の中に居たアオジ。 藪から出てきて地面で餌探しをしたり、草の茎を齧ったり、と警戒心ゼロ・・・。 カメラの位置を変えるために、アオジの1m前を歩いても逃げようともしない。 アオジ・・・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属 シロハラ・・・スズメ目ツグミ科 ツグミ・・・スズメ目ツグミ科ツグミ属
ハシビロガモ 2012年01月18日 | 野鳥 午後から都内の庭園へ。 ルリビタキが見つからないので、池のカモを見ていたら見慣れないカモが。 他のカモに比べ、嘴の幅が広いです。 ひょっとして、ハシビロガモ?? 沢山撮って帰宅し、ネットで調べたらやはりそうでした。 二羽でグルグル延々と回り続けているので、その場を離れ、暫く経ってから見に行くとまだ回っていました。 どうやら、ディスプレイという行為らしいです。 急にグルグルをやめたかと思うと、首を伸ばしたり、カモの生態は知らないことばかりなので、新しい発見がいろいろあります。 グルグル回っている所を動画で撮りました。 目が回るカモ♪ のカップル 翼鏡のグラデーションが見事ですね~。