クイズの答えとは言えないまでも、その考察のヒントになるページをご紹介します。内容について、自分に関わる動物たち(もちろん人間も含めて)の例と合致
するかどうか、答え合わせは各自でお願いします。
https://jp.germanische-heilkunde-dr-hamer.com/germanische/metastasen
久しぶりにすべてを聞いてくれる観音様にご登場いただいて、時間があれば私の願いも聞いてもらいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a3/efbd49e04c128a103eba363598004bc6.jpg)
今日一日穏やかな良い日でありますように。
不治の病とか難病に指定という言葉がありますが、これに考察を加えてみます。
あなたの病は不治の病ですと言われたり、難病に指定されていますと宣告されたりした方々は、それだけで大変なショックを感じるのではないでしょうか。では、その病の原因は、どうして起こるのか、またどうして自分の身にそれが起きたのか。悩まれることと思います。それに対して、お医者様は一度でも答えを出してくれたでしょうか。答えは否です。不治の病だから原因はわかっていないから答えられないのです。では、もしあなたがお医者様だったら、原因も、治し方も、またどうしてこの目の前に居る患者の身に起こったのかもわからない難しい病気について、「あなたは決して治りません」と言えますか?あなたが大変正直な方なら、こう言うのではないでしょうか。「申し訳ありませんが、あなたの病気はこれまでの医学で原因その他がまだ充分に研究されていないため、治癒した症例が極めて少ない病気です。しかしながら、原因もわかっていないので、治らないかどうかも私にはわかりません。特に有効であった薬についても報告がありません。」
要するに、治らない病気なのではなくて、まだこれまでの医学で治せない病気なのです。ただこのように言い換えただけで、宣告される側からみれば、かなりショックの度合いは低くなると思われますが。
お医者様が居丈高に、不治の病だの難病だの余命の宣告をしているのは、すべてただ統計上の話をしているだけなのです。
そして、つらつら考えていきますと、ではあなたがしばしばかかる風邪とか胃痛とか不治でない病にしても、同じことが言えると思いませんか。どうしてこの病気は起こるのか、またどうしてほかでもない私の身にこの病気が起こったのか。よく言われるのは、寒い思いをしていたから風邪を引いたとか、精神的ストレスがたまったから胃炎になったとか。それでは、お医者様が問診のとき患者さんに「いつどのくらい寒い思いをしていましたか」とか、「これまでいつからいつまでどのくらいのストレスがたまっていましたか」とか、事細かに聞くというのを耳にしたことがありますか。何十万人の風邪の患者の何パーセントが、どのくらいの寒い思いをしたのか。胃炎の患者の何パーセントが、全くストレスがなかったのに、胃炎にかかったのか。そういう調査が今まで行われていたでしょうか。精神的な問題と、体の病気との関係について、日本人は昔から関係がある、と漠然と思っているのではないでしょうか。しかしながら、その本当の因果関係を調べるという研究はなされているのでしょうか。あなたがもし今何かの病気があったら、その病気にかかる前に何か突然のできごとがなかったか考えてみませんか。突然の別れとか、急に会社が倒産とか、あなたにとって大変ショックだったできごとです。思い当たる方、病気の種類とショックだったできごとについて話してくれませんか。
皆様いかがお過ごしですか。
またまた長い期間ご無沙汰してしまいました。ブックマークもアドレスを変更しないといけないものもありますね。お手入れしないと。
Blogも人間でない投稿者に荒らされて、管理の方も大変だと思います。何だか困った世の中になってきてしまって。少しでもアナログ的、自分でやること、自然のもの、などにしがみついていこうとしている次第です。
さて、今日は新たにホームページのご案内です。ブックマークにも入れますので、気が付いたらしばしば寄ってみてください。
https://germanische-heilkunde-dr-hamer.com
ブックマークに入れてある、無料ダウンロードの書籍も日本語版があったので、リンクを張っておきましたが、この本はそもそも今回ご紹介する内容から300回も引用している本です。本家本元の方のホームページに日本語ページができましたので、そちらを読む方が良いですね。
では、ごゆっくり。
年数だけは長く続いているブログですが、初めの頃に紹介したダイエットと言えるのかどうかの方式。すでに、説明した記事が昔過ぎてどのようにするのか見つけられない方に、再びご説明します。朝起きたら何か一つ果物を食べて、30分から1時間ほど時間を置く。するとじきにすごくお腹がすいてくるので、それから朝食を食べる。ただそれだけのことなのです。果物は何を食べるか、朝食や昼食に何を食べるかもすべて自由。ただこの果物から朝食までに時間をあけることが最も重要なのです。朝、通勤などで時間がとれない方は、果物だけを食べて出発し、朝食となるものは会社についてから食べると時間が空けられます。それができない方は、果物を少し多めにして昼食の時間までなんとか我慢するのでも大丈夫。この方式の効果は自分自身で10年以上実践していて、大変素晴らしいのでお勧めしているのです。昨晩まで食べたものが胃の中に少し残っている状態で起きたら、まず果物で胃腸のお掃除をして、区切りをつける。そして時間を少しおいてから、本日の消化作業に入るということでしょうか。私にとっては、梨や洋ナシなどの糖分と水分の多いものがより効果的です。いろいろと自分にあった方法を試してみてください。
最近、耳鳴りの話をよく聞きます。高血圧とか、年齢だからとか、様々な原因を聞きますが、私も耳鳴りかなとしばらく思っていました。私のことですから、すぐにお医者さんに行くことはしませんでした。ところがあるとき、線路や幹線道路からも離れた田舎の方へ出かけたときに、そうだ、ここではどうだろうと思って耳を澄ましてみました。するとなんと、なあーにも聞こえない静寂があったのです。なんだ私耳鳴りなんかなかったと思い、それからは行ったさきざきで耳を澄ましてみます。原因は、私自身はホットスポットなどWLANの電磁波が強いところで、耳鳴りがするように思います。一緒に居ても聞こえない人も多いので、個人差があるのかもしれません。一時期携帯電話の電磁波について、健康被害が叫ばれたこともありましたが、今の世の中スマホなしで生活できない人の方が多くなって、誰もこれについて話題にしなくなってしまいました。但し、法的に許可されている電磁波レベルというのはあるので、あまり強くしないで欲しいなと思います。とにかく、耳鳴りが疑われる方、お医者さんに駆け込む前に、場所を変えて試してみてくださいね。特徴は耳を塞いでもセミの鳴き声のような音が聞こえることです。
皆様 また大変ご無沙汰してしまいました。
生まれてから経験したことのないコロナという時代。様々に不安な日々を過ごされている方もいると思います。ご自身や身近に罹患者が出た方々には、心よりお見舞い申し上げます。
私自身は、おかげさまで変わりなく、家族や知り合いにも一人もかかった人が居ません。先日、かなり高齢の知り合いに電話し、様子を伺いますと、「じっとこもって注意して過ごしているけれど、この歳だからかかったらおしまいと思って覚悟しているのよ」とのこと。「いやいや、そんな覚悟はしないで、かかっても絶対パニックにならないという覚悟をしておいてください」とお話ししました。重症化する率や、亡くなる率は高くないということを、冷静に受け止めてください。
大変感染力が強いのがやっかいですので、そこは注意して過ごさなくてはなりませんが、日本でよく起こる風評被害は、経済をより深刻な状態にさせてしまいます。こちらも冷静に対応してお互いにヒステリックにならず助け合いたいものです。
呑気なことを言ってけしからんと言われそうですが、ロックダウン状態のときは、通常よりは時間があり、もともと本を読むのが大好きな私は、普段よりとてもたくさんの本が読めました。ありがたい。
良かった本はまた、勧めたくなる本でご紹介しますね。
では、皆様、コロナにもその他の病気にもかからないようにお祈りしております。
あまりにも長い間投稿していなくて、どこを探してもブログが出てこなくなってしまい不安になりましたが、一応見つかり、ブックマークを追加したら少し閲覧がありほっとしました。心と体の健康とか、人類全体にとって意味があると思うことを投稿しているので、削除されるのはちと惜しい気がします。
さて、朝まず果物を食べる食習慣。続けていますが、体重は理想体重を少し下回る状態が続き、ますます良好。昨年9月に胃炎と思われる症状があり、ちょっと心配しましたが、それもまったく病院に行かず、薬も飲まずで回復しました。(これについては、またもう少し詳しく投稿する予定。)
外反母趾も、ときどき親指の付け根が痛むときがあるものの、気にしないように心に言い聞かせていると、また消えてしまいます。同じような精神的状態で、膝に水がたまったり膝が腫れたりすることがありますが、私もそれを体験しました。ものすごく腫れてしまい、誰に見せても、すぐにお医者様に見せなさいと言われましたが、これも一切病院とか薬とかなしで、完治しました。スポーツをするときに辛いときは、動きをゆっくりにするか、あるいは曲げられる角度までしか曲げないという方法で、スポーツ自体は継続していました。まったく痛みを感じなくなるまで、症状が強かった場合は、何でもだいたい6か月かかりました。ただし、2度目に膝が腫れたときは、すでに経験していたので、慌てることなく、同じようにスポーツを続けていましたら、症状も軽かったせいか、4か月ほどで完治しました。
皆さんも、何もしなくて治ってしまったことがあったら、聞かせていただければ嬉しいです。
足に外反母趾のような症状があらわれたので、私も?と思い考察してみました。
これを読んでいる人のために、先に結論を書きますと、私の場合はまだ軽かったし、変形はまだほとんど始まっていなかったこともありますが、今は症状はまったくおさまっています。
さっそくネットで色々と検索しているうちに、ある先生の説ではぺたぺた歩きが原因とか。自分もぺたぺた歩きをしていたのかしらと心配になりましたが、先生のビデオは購入せず、ぺたぺた歩きをしないように気をつけていると、何か改善したような。ただ、友達でぺたぺた歩きの人でまったく外反母趾になっていない人がいたり、ぺたぺた歩きをまったくしていないスポーツ万能の人がひどい外反母趾の症状が出ていたり。 原因がよく理解できないでいました。
ところがあるとき、自分である一定のスポーツをしようと思っていたのに、何かの都合でなかなか自分のノルマをこなせないとき、そのしばらく後に症状が出ることに気がつきました。スポーツの技量には関係なく、その人がやりたいと思っていたスポーツの量を充分にこなせていないときに、この症状が出るのでは?そう思ってたくさんの人を観察してみると、症状が出ている人は、こちらから見ると充分にスポーツをしていると見えるけれども、本人が納得していないのかもと、推測できます。私の場合は、スポーツをちゃんと定期的にやるか、自分が希望する量がこなせなくても、苦にしないように努めてみたら、症状は現在ほとんど出ていないです。
逆に親指の付け根が痛くなってきたら、気にしない気にしないと心に言い聞かせています。
この仮説、どのくらいあてはまるか。まったくあてはまらないか、症例を知っている方、知らせてくださいね。私がこれまで見た人たちは、失礼なのでそこまではっきりと尋ねてみていない方も多いですが、全員あてはまっています。