写真を見ただけで、かなり音量があるのを感じそうな。これがやってくると、にぎやかです。2023年、皆様のご健康をお祈りしております。
今回も読書のお話し。
電子書籍については、かなり好みが分かれるようです。知り合いの中でタブレットなどで字を読むのがどうしてもできないという人もかなり居ます。確かに目にはあまりよくないようですので、なんでもほどほどに。でも著作権の切れた書籍を無料で公開してくれているページ、例えば青空文庫などは、読書が大好きな人にとっては感謝感謝です。高齢になってそれほど本にお金をかけられない境遇になっても、これがあればもうこわいものなし。昔から読みたかったけれどまだ読んでいなかった本があれだけたくさんあれば、ひとつずつ読み進めても尽きることはないでしょう。原語で読みたい方には外国語の書籍も例えば、Projekt Gutenberg などもさまざまな言語で提供してくれています。利用しない手はないですよね。まだリストをチェックしていなかった方、是非見てみてください。
そして、前にもご紹介した無料ダウンロード版の以下の書籍。こちらは大変おすすめなので、見てくださいね。家庭の医学などのさまざまな医学書と症状や経過を比べてみてください。
精神面から見る病気の原因 ビェルン アイブル
http://www.free-new-medicine.com/
但し、ブックマークにも入れてあるホームページには、上記の書籍で300回も引用している内容のオリジナルがすでに詳しく公開されています。 Amici di Dirk 出版社のオリジナルホームページでもあります。では、引き続き注意してお過ごしください。
やり方は、とにかく朝起きたら果物を一つ食べる。これは私にとっては梨とかのそれなりに水分と糖分と繊維質が含まれているものが良いのですが、その時ちょうどある物で、例えば午前中に力仕事があるときなどバナナとか、自分に合ったものを試してみると良いです。そして、そのあとの食事の内容は何も制限なし。ただ、朝食を摂る前に30分から1時間の時間を空けるというだけです。これはすぐに無理ですねという声が聞こえてきそうですが、会社などへ出かける方は、到着してから朝食を摂るかあるいは何かビスケットなどで我慢しておいて、昼を朝食と考えるでも良いのです。夜も何をどれだけ食べても、また割合遅い時間に夕食をとっても、翌日また朝の果物をすれば問題ありません。
夕食がお腹に重くて、またお酒を飲む方で朝の食欲が無い方には特にお奨めです。お年寄りであれば、朝の時間帯はゆっくりと自分の自由になる方も多いと思います。自分なりに工夫してください。それから果物の量は2人で1個でも全く問題ないです。大き目のりんごなどであれば、かえって半分くらいの方が良いですね。物価の高騰から果物の価格も馬鹿にならないので、量を減らして、うまく保存して翌日に半分食べても良いです。ちょうど新鮮な果物が無い時は、缶詰を用意しておいたり、ドライフルーツで間に合わせることもあります。また、これを一日一回やっているので、私はその他の時間帯にはほとんど果物を摂りません。高齢になってくるとダイエットよりも体重減少の方が心配の方も多いかと思いますが、朝食の食欲が沸くという意味でそちらにも効果があるのではと思います。まずはお試しを。
近頃若い方々もほとんどテレビを見なくなり、情報をインターネットからの個々の放送メディアから取られる方が多いと思いますが、それらも満遍なく様々な視点の学者諸氏の、様々な数値を比較されるのは良いことだと思います。但し、この中にも人々をある一定の方向へ煽り立てようとする力が働いていそうな感じを受けると、100年前の世界を繰り返しているように見えて、人々が踊らされることがないようにと願います。
以前ここではほとんど何も聞こえないと感じた場所でも、次第に聞こえる場所が多くなってきてしまいました。知り合いのお宅に行くと、この耳鳴りがなかったのでうらやましく思っていましたが、先日行ってみたらそのお宅でもやはりジー。人里離れたところでも、WiFiネットワークが普及していくためか、ほとんど聞こえない場所がなくなってきてしまいました。これ聞こえない方本当にラッキーですね。しかしあまり気にしていても仕方無いので、普段は無視するようにしています。私と同じように聞こえてしまう方、聞こえない場所があったら教えて下さいね。ホットスポットならぬコールドスポットです。技術的にはもちろん可能ですが、アネコイチャンバーを作って隠れるのでは、ちょっとお金がかかり過ぎますので。
鳥たちの生態もなかなか近くでは見られないものですが、このように人工的な巣にしっかり巣作りするのもあるのですね。コウノトリだと思っていたら、和種のコウノトリとは異なり、実はこちらはシュバンコウという種類だそうです。馬車の車輪のようなものを8~10メートルのマストに取り付けて何年か待っていると、やってきました。無事にペアを作ってヒナをかえし、また8月末には家族で飛び立っていくようです。別の大きな鳥が接近すると威嚇のためか、特有のカタカタカタという音を出します。こんなに大きな鳥が人家の近くで、そしてこんなに目立つ所に生息しているのが不思議です。ちなみにこの種は現在増加傾向で、絶滅の心配がないそうです。
皆様いかがお過ごしですか。
またまた長い期間ご無沙汰してしまいました。ブックマークもアドレスを変更しないといけないものもありますね。お手入れしないと。
Blogも人間でない投稿者に荒らされて、管理の方も大変だと思います。何だか困った世の中になってきてしまって。少しでもアナログ的、自分でやること、自然のもの、などにしがみついていこうとしている次第です。
さて、今日は新たにホームページのご案内です。ブックマークにも入れますので、気が付いたらしばしば寄ってみてください。
https://germanische-heilkunde-dr-hamer.com
ブックマークに入れてある、無料ダウンロードの書籍も日本語版があったので、リンクを張っておきましたが、この本はそもそも今回ご紹介する内容から300回も引用している本です。本家本元の方のホームページに日本語ページができましたので、そちらを読む方が良いですね。
では、ごゆっくり。