1. 上の画像:
合評会提出画像の撮影位置より、少し手前で撮影。
ガーブした道路左側の空き地から撮れば、道下の建物は入らずに済んだ。
言い訳:ご覧の様に、交通量の極めて少ない道路の横断、
及び巨大な歩車道境界コンクリートブロックをのり越える勇気がなく、
安全な歩道沿いに数カットを撮影して歩いた次第です。
本音:空き地に駐車中の運転手が昼寝をしていたので、
邪魔をしては申し訳ない という気持ちはありました。
2. 下の画像:
上の場所へ来る前に違う場所で撮ったもの。
こんな田園地帯を横切る“ローマンチックな橋”なのでした。
Okicyan