国立新美術館で国展が開かれています(5/11日まで)。
写真の部では撮影は許されない。絵画の部門では許され、
またブログ掲載は個人的な紹介程度なら仕方ないでしょうとのこと。
そこで私の好きなのを一点、M.Tさんの作品”家路Ⅰ”です。
手前に見える人物らしき影、窓にはレディのほのかな姿、入り口の下には二匹の黒猫。
雰囲気と云い色合い構図とも英国ミステリーファンの私には素晴らしい絵に見えました。
実物の絵は、高さが人間の高さ以上もある大きな絵で迫力もあります。
(季節めぐり)
国立新美術館で国展が開かれています(5/11日まで)。
写真の部では撮影は許されない。絵画の部門では許され、
またブログ掲載は個人的な紹介程度なら仕方ないでしょうとのこと。
そこで私の好きなのを一点、M.Tさんの作品”家路Ⅰ”です。
手前に見える人物らしき影、窓にはレディのほのかな姿、入り口の下には二匹の黒猫。
雰囲気と云い色合い構図とも英国ミステリーファンの私には素晴らしい絵に見えました。
実物の絵は、高さが人間の高さ以上もある大きな絵で迫力もあります。
(季節めぐり)