大寒にも負けず 2015-01-20 22:56:25 | 交流写真 ザラメをまぶしたお菓子?の様にも見えますね。 近くの谷戸のあぜの植物に、大寒の霜が付いたものです 小さな氷がついても、霜枯れを起こすでもなく 寒さに耐え春を待っているようです 横から弱い光があたりキラメイテいましたが しばらくすると、光が強くなるとともに消えてゆきました 春よこい、早くこい。(花粉はいらない) (チャーリー) « 香る蝋梅 | トップ | 苺がいっぱい »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 寒土用 (オクラ) 2015-01-21 00:26:15 チャーリーさん素敵な写真ですね。本当にザラメのようです。真ん中の葉の一部がちょっとだけ欠けているのがまたよいですね。大寒を迎え間の家(寒の内が変換できまへん)も後半ですけれど、寒の明け(これも変換できまへん)までの18日間を間土用(当然ながら寒土用も変換できまへん)と呼ぶそうですね。あと二週間。かんがあけ(こう入力してもダメですね)立春を迎えて、「春近し、春隣、春浅し」などという言葉を使いたいものです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
素敵な写真ですね。
本当にザラメのようです。
真ん中の葉の一部がちょっとだけ欠けているのが
またよいですね。
大寒を迎え間の家(寒の内が変換できまへん)も
後半ですけれど、寒の明け(これも変換できまへん)
までの18日間を間土用(当然ながら寒土用も
変換できまへん)と呼ぶそうですね。
あと二週間。かんがあけ(こう入力してもダメですね)
立春を迎えて、「春近し、春隣、春浅し」などと
いう言葉を使いたいものです。