4時36分のMM21の空をご紹介しましたが、
あれを撮影する前に、
汽車道から水面を覗いていたらなにやらユラユラと水面を
動くものが視野に入りました。
鰈(カレイ)のようです。こんなところにカレイが来るのかとびっくりです。
加齢による徘徊かと一瞬思ったのですが、それにしてはちょっと
小さめです。どうやら子どものカレイのようです。
数枚撮ると、スーーっと深く潜って見えなくなりました。
が、すぐそばに、今度はカニが。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/9b/0b4efd8991beb6345b0074bdbd430a9e.jpg?random=85f0185fdfd37a93e911fb32d1361b61
帰宅してから調べたらワタリガニのようです。
ちょっとびっくりしたご報告。
(オクラ)
見たことはないような・・・
ということは 釣り人が 雷雨の前に釣った魚を戻したわけではないですねぇ。
あんなところに ワタリガニまでいるとは!
本当にびっくりな情報 有難うございました。
今度行った時には 水面を覗いてみましょう。
http://kakinokidai.web.fc2.com/Today/Today63/Today110807.html
湾内に猛魚が入ってきて、
底辺に住んでいた魚やカニが驚いて
逃げ上がって来たのではないでしょうか。私は昔、タコに追われてカニが
海面を逃げ回っていたのを見た事があります。
海面ではカニも意外に早く動けるのをみました。
ベイブリッジの彼方で稲妻が盛んに
光っていましたから、きっと
「雷魚」
ではないかと。
(^・^)