傘をさした蓮 2013-08-04 09:22:44 | 交流写真 タイトル : 傘をさした蓮 朝早く公園の蓮を見てきました。 その中のローアングルから一枚 今週後半から35℃オーバーになるようで 蓮も傘をさして暑さをしのいでます あと一ヶ月、涼風が早く吹いてきますように! カメさんのいた公園にて (チャーリー) « 35℃の街角(その16) | トップ | 35℃下のリンゴ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 蓮 (オクラ) 2013-08-04 15:50:12 早朝のお散歩だったようですが、開くまでお待ちなったのでしょうね。開いた姿が期待できますね。で、開いたのは「9月」用?(^・^) 返信する 蓮 (チャーリー) 2013-08-04 20:37:11 "開いたのは「9月」用?"ですが、時期がずれてしまうので8月用として出しました。(8月の合評会ありませんが)9月を考えると"サーどうしよう"ですそれよりも、30℃60%のカメラの保管を、何とか50%位まで下げないと!こちらも"サーどうしよう"待ったなし状態で、とりあえず防カビ剤とシリカゲル漬けにしてしのいでいる状況です 返信する 蓮の傘 (季節めぐり) 2013-08-05 07:01:43 面白いシチュエーションにきずかれましたね。私の経験ですと、カメラを暗い場所に、湿度管理もせず、使いもせず5年以上放置しますとまずカビが来ます。カビの大敵は光、空気の動き、湿度50%以下らしいです。ですから明るい所にレンズキャップレスで置き、時々使うか、ズームを動かしてレンズの中の空気を動かしてやる、シャッターを切るとかすると良いようです。私は古いレンズを持っているため、夏の初めに防湿庫の小を買いましたが、湿度は設定値以上にはならないようコントロールしてくれます。一昔に比べ性能は改善されているようです。 返信する Dry Box Neo 5.5L (わいえいち。) 2013-08-05 10:39:28 乾燥剤入りです。冷房をきかせたリビングの隅においてます。箱の中の湿度と温度は果たしてどのくらいなのか、正確にはわかりません。多分部屋の温度、湿度に近いのではないでしょうか?そうすると、27~28℃、70%ぐらいでしょうか?これで、カメラが 清く・正しく・美しく 保たれているかどうかは分かりませんが、今のところカビは生えていません。たまにNikonへ持って行ってお掃除をしてもらってます。 返信する 蓮の傘 (チャーリー) 2013-08-05 21:10:49 最近、フレーミングの基本講習会を受講し、ポイントを再認識させられました。望遠レンズを使い通常目線で撮っていたものを、標準レンズでローアングルやハイアングルから撮るとどのように見えるかを考えつつ撮った次第です。現在30Lのドライボックスを使っていますが、除湿対策でペルチェの除湿ユニットを取り付けたのですが、温湿度管理が不安定なので使用停止し、防カビ剤とシリカゲル漬けに戻し、通常の室内に置くことで28℃の50%にもっていけました。除湿ユニットは、秋風が来るまでに再度調整して行きたいと思っています 返信する ペルチェ (季節めぐり) 2013-08-05 22:32:42 私も最初ペルチェの方が即効性があり良いかとペルチェ式の防湿庫を考えましたがいろいろ調べてみますと改善はされているものの、原理的に半導体部分に強い熱ストレスを受けるわけで、従来のタイプにしました。ペルチェ式ユニットが売っているみたいですので、遊ぶのも面白いかと思います。ワインクーラーにはずいぶん使われているようですが、耐久性のデータがまだ評価中のようです。パナあたりが冷蔵庫に使いデーターを持っているような気がしますが調べていません。除湿庫メーカーでも東洋リビングがペルチェ式を数年前売り出しましたが、なぜか今は生産中止みたいです。今年の初めぐらいから、ペルチェ式の除湿庫を横浜か藤沢あたりのメーカーが従来式より割安で売り出しました。これの耐久性のデータが出ればぜひ使ってみたいです。このお盆休みには半導体専門の息子が遊びに来ますので、寿命・耐久性についてよーく聞いておきます。同じく半導体HDDのSSDも最近安くなりましたが寿命が気になりますね。 返信する Dry_Box (わいえいち。) 2013-08-06 07:40:40 私はドライ・ボックスは実は乾燥と云うよりも、防塵のために使っています。こんな使い方は邪道でしょうか? 返信する 乾燥BOX (季節めぐり) 2013-08-06 08:50:16 月に数回お使いになるカメラなら、プラBOXにいれ乾燥材を入れておけば十分だと思います。乾燥材は今はいろいろありまして、妙な成分を出されると困りますので、カメラやさんに売っているカメラ用が安心です。防湿庫はレンズとか多く持っておられる方やフイルムをたくさん保存したい方が購入するようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
開くまでお待ちなったのでしょうね。
開いた姿が期待できますね。
で、開いたのは「9月」用?
(^・^)
9月を考えると"サーどうしよう"です
それよりも、30℃60%のカメラの保管を、何とか50%位まで下げないと!こちらも"サーどうしよう"待ったなし状態で、とりあえず防カビ剤とシリカゲル漬けにしてしのいでいる状況です
私の経験ですと、カメラを暗い場所に、湿度管理もせず、
使いもせず5年以上放置しますとまずカビが来ます。
カビの大敵は光、空気の動き、湿度50%以下らしいです。
ですから明るい所にレンズキャップレスで置き、
時々使うか、ズームを動かしてレンズの中の空気を動かしてやる、
シャッターを切るとかすると良いようです。
私は古いレンズを持っているため、
夏の初めに防湿庫の小を買いましたが、
湿度は設定値以上にはならないようコントロールしてくれます。
一昔に比べ性能は改善されているようです。
冷房をきかせたリビングの隅においてます。
箱の中の湿度と温度は果たしてどのくらいなのか、正確にはわかりません。
多分部屋の温度、湿度に近いのではないでしょうか?
そうすると、27~28℃、70%ぐらいでしょうか?
これで、カメラが 清く・正しく・美しく 保たれているかどうかは分かりませんが、今のところカビは生えていません。
たまにNikonへ持って行ってお掃除をしてもらってます。
再認識させられました。望遠レンズを使い通常目線で
撮っていたものを、標準レンズでローアングルや
ハイアングルから撮るとどのように見えるかを考えつつ
撮った次第です。
現在30Lのドライボックスを使っていますが、
除湿対策でペルチェの除湿ユニットを
取り付けたのですが、温湿度管理が
不安定なので使用停止し、
防カビ剤とシリカゲル漬けに戻し、通常の室内に
置くことで28℃の50%にもっていけました。
除湿ユニットは、秋風が来るまでに再度調整して
行きたいと思っています
ペルチェ式の防湿庫を考えましたが
いろいろ調べてみますと改善はされているものの、
原理的に半導体部分に強い熱ストレスを受けるわけで、
従来のタイプにしました。
ペルチェ式ユニットが売っているみたいですので、
遊ぶのも面白いかと思います。
ワインクーラーにはずいぶん使われているようですが、
耐久性のデータがまだ評価中のようです。
パナあたりが冷蔵庫に使いデーターを持っているような
気がしますが調べていません。
除湿庫メーカーでも東洋リビングがペルチェ式を数年前売り出しましたが、
なぜか今は生産中止みたいです。
今年の初めぐらいから、ペルチェ式の除湿庫を
横浜か藤沢あたりのメーカーが従来式より割安で売り出しました。
これの耐久性のデータが出ればぜひ使ってみたいです。
このお盆休みには半導体専門の息子が遊びに来ますので、
寿命・耐久性についてよーく聞いておきます。
同じく半導体HDDのSSDも最近安くなりましたが
寿命が気になりますね。
こんな使い方は邪道でしょうか?
乾燥材を入れておけば十分だと思います。
乾燥材は今はいろいろありまして
、妙な成分を出されると困りますので、
カメラやさんに売っているカメラ用が安心です。
防湿庫はレンズとか多く持っておられる方や
フイルムをたくさん保存したい方が購入するようです。