お墓参り と 龍馬

お墓参りに行った。　群馬は、最高気温だった。
ほかにも　和田のおじいさんや　お世話になった仲人さんや　いままで行っていない方も
思い出された。千の風になってでないが、そこにはいないかもしれないが、
せめて　墓参りだけは　と思ってしまうのが、人間である。
先祖の供養は、人間の証でもあるのだ、と思う。

今の墓は、すごーく　きれいだったりするが、うちのは汚い。もうすこしなんとかしたいなあ。

帰ってきて、龍馬を見た。真木ようこさんの雑誌でのコメントを思い出した。
主役の　福山について、　こりゃ、もてるわ　だった。
幕末、いろんな考え、実行するひとがいたのでだったのですね。
高杉晋作、ほんとうに　こんな人だったのでしょうか？