何人かの近しい方々にはお話をしたことがあるかと思いますが…今日はアタクシの大好きな、ウクレレCDについて。
たまたま昨晩、やはりこのCDの話をしたのです、東中野で。
ご存知のとおり、アタクシはほとんどウクレレ・ソロなる演奏をしません(つーか、できません!)。歌が大好きで、たいてい歌の相棒として、ウクレレを弾きます。
アタクシがウクレレを弾きだした頃は、男性のウクレレ歌唄いって、ほとんど居なかった(つーか知らなかっただけなんだけどね)と思います。ソロを弾く方はたくさん居られたけれどね。まして自作曲を唄う男シンガーってね、なんだかね。やっぱりイメージとしては、つじあやのさんとか、女性の声の方が合う気はしてましたょ、実際ね。
しかし、もともとギターで自作自演をやっていたから、ウクレレでなんとかそれができないかな、しかもあんましやってる人が居らんのであれば、なおのことー!等とほのかに思いながら日々、悶々と過ごしていたわけです。声量とのバランスや、構成音の少なさで「果たしてちゃんと曲に聞こえて居るのかな」いまひとつピンとこなかったり、迷いの日々だったのですが…そんな時にこのCDを入手。歌ものが入っているとは知らずに買ったのですが…冒頭の四曲を演奏する、クリフ・エドワーズ(ウクレレアイク)に見事、やられちゃったわけです。
やさしく、自由に、柔らかく歌に寄り添って奏でられるウクレレ。歌との絶妙な絡み!いまだにどうやって、どんなウクレレを弾いているのか、さっぱりわからん。誰か教えて下さい。
「これだぁ…!」
一筋の光が。そう、お手本にしたいような、素敵なウクレレ・シンガーを、見つけてしまったわけです(決して彼のようには弾けませんが)。
その後は試行錯誤しながらの、自作自演ウクレレシンガー修行が現在も続いて居る、と言うわけです。
山内雄喜さん編集の、「ウクレレス・ウィング/ウクレレ・レディ」というCDです。まだ売ってるのかなぁ?他にもイマジネーション豊かなウクレレ演奏がてんこ盛り。意外にね、みんな知らないのですょ、このCD。僕の周りだけかも知らんけど。いまだによく聴きます。そうだね、リリースが2002年て書いてあるから、かれこれ六年近く聴き続けてるわけだ。
どっかで見かけたら即ゲットですぜ、旦那!
どぶゆき。
たまたま昨晩、やはりこのCDの話をしたのです、東中野で。
ご存知のとおり、アタクシはほとんどウクレレ・ソロなる演奏をしません(つーか、できません!)。歌が大好きで、たいてい歌の相棒として、ウクレレを弾きます。
アタクシがウクレレを弾きだした頃は、男性のウクレレ歌唄いって、ほとんど居なかった(つーか知らなかっただけなんだけどね)と思います。ソロを弾く方はたくさん居られたけれどね。まして自作曲を唄う男シンガーってね、なんだかね。やっぱりイメージとしては、つじあやのさんとか、女性の声の方が合う気はしてましたょ、実際ね。
しかし、もともとギターで自作自演をやっていたから、ウクレレでなんとかそれができないかな、しかもあんましやってる人が居らんのであれば、なおのことー!等とほのかに思いながら日々、悶々と過ごしていたわけです。声量とのバランスや、構成音の少なさで「果たしてちゃんと曲に聞こえて居るのかな」いまひとつピンとこなかったり、迷いの日々だったのですが…そんな時にこのCDを入手。歌ものが入っているとは知らずに買ったのですが…冒頭の四曲を演奏する、クリフ・エドワーズ(ウクレレアイク)に見事、やられちゃったわけです。
やさしく、自由に、柔らかく歌に寄り添って奏でられるウクレレ。歌との絶妙な絡み!いまだにどうやって、どんなウクレレを弾いているのか、さっぱりわからん。誰か教えて下さい。
「これだぁ…!」
一筋の光が。そう、お手本にしたいような、素敵なウクレレ・シンガーを、見つけてしまったわけです(決して彼のようには弾けませんが)。
その後は試行錯誤しながらの、自作自演ウクレレシンガー修行が現在も続いて居る、と言うわけです。
山内雄喜さん編集の、「ウクレレス・ウィング/ウクレレ・レディ」というCDです。まだ売ってるのかなぁ?他にもイマジネーション豊かなウクレレ演奏がてんこ盛り。意外にね、みんな知らないのですょ、このCD。僕の周りだけかも知らんけど。いまだによく聴きます。そうだね、リリースが2002年て書いてあるから、かれこれ六年近く聴き続けてるわけだ。
どっかで見かけたら即ゲットですぜ、旦那!
どぶゆき。
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