…地下鉄のギタリストの著書で知られる、ロンドン初の日本人公認バスカー〜土門秀明さん。
知り合ったのは…数年前、コロナ禍で作成されたカモンレコーズの一般参加型オムニバスCDの制作現場だったのだけれども、まーこんなに接点を持つに至るまでは数年かかってましてね🤣✨
それが、この秋のデイジー座長公演では…舞台に、音源制作に、と大変お世話になりましてね。。
…その辺のことはまた別に書くとしても…経歴的にも接点が見出せなく感じる、土門さんと…アタシが何度も何度も口にしてきた戦友〜コハルさん。
土門さんさぁ、コハルさんに、会ったことあるんだっていうわけよ。。。
コハルさんが当時ウクレレのレッスンをしていた、町田の万象房で。。。
そこまでは、以前少しだけきいたけれどもね。
そんで先日ね、少しつっこんでコハルさんのお話しした後、見つけてくれたわけ、土門さん、この…コハルさんの名刺を😳こはる、としてはかなり初期型の、この名刺。。。
まだ持っていたなんてさ。。。
…そして、アタシの座長公演で「舞台で共演できた」と、語ってくれました。
やっぱりさ、縁のある人って…こんな風に、繋がっていたり、するんだね☆
…今回の座長公演では、この写真はラストシーンなんだけど…ポマードくんと、しゅんくん、そしてアケミーがつけている黄色いお花の飾りをね、コハルさんの象徴とひて登場させていたわけなのです。。
…土門さん、ウクレレ弾く人じゃあ、まったくないからさ🤣✨
ご縁てのは本当、不思議なものよね😊✨なんだか妙にジーンとしてしまった、こないだの月曜の出来事でした☆
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