…この10月〜11月、ちょっと予定を詰め込みすぎて💦あわあわしっぱなしですが…なんとかブログを書くところまでは戻ってこれたか…気持ちにゆとりなさすぎて😂💦10月は、てんこ盛りの予定とは裏腹に全くブログを書けずに終わってしまった…わん。
レコ発に、久しぶりの東北での演奏に、ウクレレソニックに、ウクレレジャンボリーに座長公演に…と、コロナ間の緩んだペース感覚で、コロナ前の感覚が戻らないまま突入してしまった感じでもー、てんやわんや😂💦
年齢も感じるわー😂✨
…てなわけで、思い出しながら追記してゆきますわねゆるゆると。。。
さてんなわけですが。。。
今日は久しぶりに、ウクレレ愛ランド〜ウクレレパラダイスのにゃーこさん&デスキーさんと、三鷹の小学校を訪問、今回は普段どおりのデイジーとしてのミニコンサートで企画してくれました。。
打ち合わせもままならずでしたが…ニャーこさんの活動主旨をしっかり伺ったら…なんとまぁシンクロすることの多いこと。。。
…100年前のオールドマーチンの音色から始まって、
東日本大震災〜東北のお話、
そしてしんかんせんのうたまで😆✨
…ちょっと2限目ひと枠とは思えない😂濃密な総合授業枠となりました。。
いつもながら、
本当に貴重な企画に声をかけてくださるにゃーこ高嶋さん、そして…全てに完璧以上にバックアップしてくれるデスキーさん、そして三小の先生方、5年6年のみなさん。
本当にありがとうございました☆
こういった機会をいただくと…
今まで闇雲に突進しては玉砕しながら、それでもやり続けてきたことのひとつひとつが、それなりに無駄ではなかったと…思えるのよね。。感謝。。。
にゃーこさんは、先日の座長公演を観にきてくださって…ぜひ子どもたちにこの100年前の音色を聴かせて欲しいといってくれて。
そのなかで、仙台荒浜を題材にしたメロディ〜海辺の図書館、をキッカケに東北の話をしてほしいと。。。
こーたろさんが綴ってくれた写真たちをみんなに見てもらいながら、ね。
100年前のマーチン〜これを作った職人さんだってさ、まさか!
100年後に、アメリカから遠く離れた海の向こうの、極東の小学校の子どもたちにその音色を聴いてもらう機会があるなんて…思いもよらなかったはずよね☆
そして今日、震災のテーマもあったけれど、ウクレレを聴いてくれた子たちは、五年生六年生…つまり、東日本大震災後に生まれた子たちだったり、するんだよね。。
時代を越え、
海を越え、
生き延びてきた、その時代の空気も時間も全て知ってる楽器の音色で、、
花は咲く、や、大きな古時計を聴いてもらいました☆
「気づき」
と、にゃーこさんは常々口にしておられます。
なんでもいい、
おっきくても、ちっちゃくても。
気づきを持って帰ってくれるような、そんな機会を、子どもたちに提供したいのだと。。
オールドマーチンも喜んでいるね、きっと😊✨
1.大きな古時計
2.海辺の図書館
3.花は咲く
4.カイマナヒラ
5.しんかんせんのうた
6.レレハッピーデイ
7.スタンドバイミー
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