ポマードマン、どうやらまじめにピンチの模様‥。
私よりひとつ年上のポマードマン(私は永遠の30歳だからな)。
なんでも、ベースが弾けないほどの指の痛みに「痛風」の疑いがあるとか!?
おいおいおい(-o-;)
今週末はウクピクだぜ。
心配な貴方、詳しくは奴のブログを見てみてね☆
アタシのサイトから飛べま~す。
さて。ポマードな話題で、レア画像を(笑)。
題して「ポマードマン誕生前夜☆」
ケータイ内のメモリが不足してきたため、過去の写真を整理していたら…出てきました、出てきました!貴重なショットがっ!これは2007/2月の、ポマードマン復帰後初のステージの様子であります。はじめはこの通り、ポマードレス(爆)。なんだかちょっと初々しいよね、ははは。
さて「復帰後」!?
あい。今でこそ「ポマードマン」としてその名を轟かせて居ります、我が相棒…いやモトイ、舞台セットでありますが…彼との間には、それはそれは長いつき合いと歴史があるのです…。
今を遡ること丸14年前、私たちは下北沢にある「ガレージ」という、今では出演するのが大変難しくなってしまったライブハウス(その時はできて2年位でした)で初めて出会いました。
アタクシはまだギター弾きで、歌を他の人が歌い、あとパーカッションという三人編成のアコースティック・トリオをやっていたのです。たまたまその日、我々の対バンを観にきていた、高校生(うち一人はセーラー服…!)のグループ。その中に彼が居たわけね。
その夜も…今ではバリトンウクレレで演奏する、ライブの重要?レパートリー曲「駅」を演奏していたはず…。
帰りがけにアンケートを手渡しにきてくれた、セーラー服の女の子。
その後程なくして、彼らに偶然、下高井戸のカレー屋で遭遇!我々は代官山のバーへ演奏に行く前の腹ごしらえだったのですが、彼らの顔は覚えているはずもなく…楽器を担いでいる我々に、声をかけてくれたのでした。
そんなこんなでその後のライブに足を運んでくれたり、彼らのバンドを観に行ったりしながら、交流が深まったわけね。
そして我々のトリオが、ロックバンドに移行する際、ポマードをベースで誘い込んだのです。そのバンドでは、アタシ、ギター&歌。そのまま3年活動(その間2枚のCDを発表・どぶゆきサイトの「でぃすこぐらふい」参照)し、ポマードは、ライブハウスのPA職に就くため、バンドを脱退。そして我々のバンドも一年ほどで活動休止。
さらに一年ほど潜伏した後、アタシ、ウクレレ抱えて復活。元バンドメンバーと「プラグデイジー」を結成、再始動。そのころ、ポマードはライブハウスを辞め、行方知れずに(本当です)。
それから更に2年ほど経ち…ヤツの友人経由で、ケータイメアドをゲット!一方的にライブの知らせやらなんやらを送りつけていたところ…年末のある晩、下北沢アーティストでのライブに、何の前触れもなくふらっと現れたポマードマン…(メンバー一同ビックリ仰天!)。
「こんどスタジオに遊びにおいでよ、ベース持って」
と、当時の我が楽団のリーダー。
「いきますよ。バット持って」
と、ポマードマン。
かくして再会を果たした我々。
翌月のリハーサルに、ヤツは半分予告通り、つまりバットではなく…ベースギターを持って、現れたのでした。
そしてその後、再び我々の楽団員となり、ステージ復活を遂げた時の写真が…これ(笑)。
因みにこの次のライブから…早くもヤツは「ポマードマン」に変身するのでした。芸名は復帰後ライブ第2弾の中でアタシが彼を紹介するときに「ミスター・ポマードマン!」と思いつきで叫んだ時からコレになりました。
で。
具合はどーなんだろうな、ポマードマン…。
痛風…。バネ指…。
あはあはあは。
ブログ覗かなくては!
私よりひとつ年上のポマードマン(私は永遠の30歳だからな)。
なんでも、ベースが弾けないほどの指の痛みに「痛風」の疑いがあるとか!?
おいおいおい(-o-;)
今週末はウクピクだぜ。
心配な貴方、詳しくは奴のブログを見てみてね☆
アタシのサイトから飛べま~す。
さて。ポマードな話題で、レア画像を(笑)。
題して「ポマードマン誕生前夜☆」
ケータイ内のメモリが不足してきたため、過去の写真を整理していたら…出てきました、出てきました!貴重なショットがっ!これは2007/2月の、ポマードマン復帰後初のステージの様子であります。はじめはこの通り、ポマードレス(爆)。なんだかちょっと初々しいよね、ははは。
さて「復帰後」!?
あい。今でこそ「ポマードマン」としてその名を轟かせて居ります、我が相棒…いやモトイ、舞台セットでありますが…彼との間には、それはそれは長いつき合いと歴史があるのです…。
今を遡ること丸14年前、私たちは下北沢にある「ガレージ」という、今では出演するのが大変難しくなってしまったライブハウス(その時はできて2年位でした)で初めて出会いました。
アタクシはまだギター弾きで、歌を他の人が歌い、あとパーカッションという三人編成のアコースティック・トリオをやっていたのです。たまたまその日、我々の対バンを観にきていた、高校生(うち一人はセーラー服…!)のグループ。その中に彼が居たわけね。
その夜も…今ではバリトンウクレレで演奏する、ライブの重要?レパートリー曲「駅」を演奏していたはず…。
帰りがけにアンケートを手渡しにきてくれた、セーラー服の女の子。
その後程なくして、彼らに偶然、下高井戸のカレー屋で遭遇!我々は代官山のバーへ演奏に行く前の腹ごしらえだったのですが、彼らの顔は覚えているはずもなく…楽器を担いでいる我々に、声をかけてくれたのでした。
そんなこんなでその後のライブに足を運んでくれたり、彼らのバンドを観に行ったりしながら、交流が深まったわけね。
そして我々のトリオが、ロックバンドに移行する際、ポマードをベースで誘い込んだのです。そのバンドでは、アタシ、ギター&歌。そのまま3年活動(その間2枚のCDを発表・どぶゆきサイトの「でぃすこぐらふい」参照)し、ポマードは、ライブハウスのPA職に就くため、バンドを脱退。そして我々のバンドも一年ほどで活動休止。
さらに一年ほど潜伏した後、アタシ、ウクレレ抱えて復活。元バンドメンバーと「プラグデイジー」を結成、再始動。そのころ、ポマードはライブハウスを辞め、行方知れずに(本当です)。
それから更に2年ほど経ち…ヤツの友人経由で、ケータイメアドをゲット!一方的にライブの知らせやらなんやらを送りつけていたところ…年末のある晩、下北沢アーティストでのライブに、何の前触れもなくふらっと現れたポマードマン…(メンバー一同ビックリ仰天!)。
「こんどスタジオに遊びにおいでよ、ベース持って」
と、当時の我が楽団のリーダー。
「いきますよ。バット持って」
と、ポマードマン。
かくして再会を果たした我々。
翌月のリハーサルに、ヤツは半分予告通り、つまりバットではなく…ベースギターを持って、現れたのでした。
そしてその後、再び我々の楽団員となり、ステージ復活を遂げた時の写真が…これ(笑)。
因みにこの次のライブから…早くもヤツは「ポマードマン」に変身するのでした。芸名は復帰後ライブ第2弾の中でアタシが彼を紹介するときに「ミスター・ポマードマン!」と思いつきで叫んだ時からコレになりました。
で。
具合はどーなんだろうな、ポマードマン…。
痛風…。バネ指…。
あはあはあは。
ブログ覗かなくては!
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