愛知ツアー2日目は、我が地元....足助のかじやさん☆
http://www.kajiyasan.com/
今回のツアーは、やまちゃんと、ハナコさん、アタシの3人だけだったので、宿はアタシの実家(笑)。
仏間で、川の字で雑魚寝、ははは。
なんだか学生の合宿みたいだったよ(笑)。
朝ご飯を食べた後、紅葉渋滞を避けて早く家を出た、大府のウックンレーラー~せいいち氏も合流。
この日、じつは香嵐渓という紅葉の名所の、ライトアップ最終日だったのですね。
香嵐渓のすぐ近くに、この日の会場となる、足助のかじやさんはあるのです。
例年ならば、もうとっくに紅葉も終わり、足助の町は静かに戻っている12月なのですが、今年は紅葉が遅くて、ライトアップも、4日迄延長、という異例の事態になっていたのです。。。
が。
おかげで、アタシ等、紅葉真っ盛りシーズンの足助を満喫することができたのであります。。。
地元の人たちは、わざわざ混んでる時期には行かないのよ、やっぱり。
アタシも、よくよく思い返したら....小学生か中学生の頃、遠足したとき以来!?
他のシーズンには行ってるよ、もちろん☆
父に裏道を教えてもらったお陰で、すんなり、足助に到着。
リハ前にひとまず香嵐渓をお散歩☆
飯盛山という小さな山が丸ごと紅葉なのですから、そらぁ美しいし、迫力もあろうってもんです!
途中、名物の「五平餅」を皆で☆
つぶした餅米を焼いて、みそたれをつけて。。。
秋田のきりたんぽに似てるかしらね。
足助はかつて「中馬街道」という、名古屋から長野を結ぶ街道の、宿場町だったのです。
今でも、通りを一本入ると、当時の面影が色濃く残る町並みを散策することが出来ます。
アタシはそこが大好きでさ。
表の紅葉の人ごみとは打って変わって、ひっそりとした、昔ながらの白壁の町並み。
真ん中を流れる、巴川にそって、かつては賑わったであろう宿屋が並んでいる様は、とてもしみじみ沁みるのです。
川におりて散策できるようになってるんだよ!
一休みする、アタシとやまちゃん。
古の流れは、どこからやってきて、何処へ流れてゆくのでしょうか。。。
時間が止まっています。
おっと!
リハの時間がせまってますわ(笑)。
足助のかじやさん、2階がカフェ&ライブハウス、1階は....その名の通り「鍛冶屋さん」。
おかあさんが、店番。
ずらりと並んだ刃物は、すべて、このお店の奥にある窯で作られているのです!!
せいいち氏の危なさ加減が、笑えます☆
正木さんという敏腕音響オペレータさんが、昨年同様、音を作ってくださいました♪
リハーサルの後、我々は再び町へ。
今度は....念願の「うなぎ丼」を食べるのであります!
かじやさんの隣には「川安」という、それは地元でも評判のうなぎ屋があってね、前回のツアーの時はお休みだったそうで、やまちゃんもハナコさんも、ここのうなぎを食べるのだ!と気合い満点☆
愛知県民、せいいち氏もご満悦!?
山間の町は日が落ちるのが早く、すぐに暗くなってきます。
やまが深いせいですね。
そうすると今度は、ライトアップの時間。
いっこうに引く気配のない観光客(笑)。
飯盛山は、まるで、炭火が燃えているような、それは神秘的な姿を見せてくれました。
ライトアップがここまで美しいとは。。。
足助のライトアップ、初めて見たんです、アタシ。
光って見える点は、月。
美しい月夜でした。
日が落ちたと思ったら、急に冷え込んで来てね。
こんなに凛とした、晩秋の夜。。。
このあと、ライブ!?
なんだか、みなですっかり観光してしまいましたよ☆
う、さ、ぎのワンピ♪Yeah!!
客席は....親戚、旧友、地区の皆さんと....まるで地区懇親会か、同窓会か(笑)。
しかしながら、こんな渋滞の中、わざわざお越し下さった皆様、本当にありがとうございました。。。
どうやら、スケールアップしたせいいち氏。
昨年の舞台とはひと味違いましたね☆
ハナコさん&やまちゃんのステージもこなれてきました。
「花筏の物語」にアンコール。
曲まで指定してきたのは....アタシの父です(苦笑)。
どぶゆきステージも、最初から飛ばしっぱなし(苦笑)。
長い時間おつき合いいただきまして、本当にありがとうございました☆
古鼠川唄、この唄を、地元で唄うのは....なんだか胸いっぱいでしたよ。
曲の解説をしながらステージしていて思いましたが....アタシの曲って、大半が、故郷の情景がインスピレーションんいなってるらしい(苦笑)。
ま、無理もないわね。。。
あっという間の、しかし、内容の濃い2日間でしたよ☆
せいいち氏と別れ、我々は実家で少し打ち上げ?
なんだか、素敵な旅となりました。
やまちゃん、ハナコさん、せいいちさん!
ありがとう☆
http://www.kajiyasan.com/
今回のツアーは、やまちゃんと、ハナコさん、アタシの3人だけだったので、宿はアタシの実家(笑)。
仏間で、川の字で雑魚寝、ははは。
なんだか学生の合宿みたいだったよ(笑)。
朝ご飯を食べた後、紅葉渋滞を避けて早く家を出た、大府のウックンレーラー~せいいち氏も合流。
この日、じつは香嵐渓という紅葉の名所の、ライトアップ最終日だったのですね。
香嵐渓のすぐ近くに、この日の会場となる、足助のかじやさんはあるのです。
例年ならば、もうとっくに紅葉も終わり、足助の町は静かに戻っている12月なのですが、今年は紅葉が遅くて、ライトアップも、4日迄延長、という異例の事態になっていたのです。。。
が。
おかげで、アタシ等、紅葉真っ盛りシーズンの足助を満喫することができたのであります。。。
地元の人たちは、わざわざ混んでる時期には行かないのよ、やっぱり。
アタシも、よくよく思い返したら....小学生か中学生の頃、遠足したとき以来!?
他のシーズンには行ってるよ、もちろん☆
父に裏道を教えてもらったお陰で、すんなり、足助に到着。
リハ前にひとまず香嵐渓をお散歩☆
飯盛山という小さな山が丸ごと紅葉なのですから、そらぁ美しいし、迫力もあろうってもんです!
途中、名物の「五平餅」を皆で☆
つぶした餅米を焼いて、みそたれをつけて。。。
秋田のきりたんぽに似てるかしらね。
足助はかつて「中馬街道」という、名古屋から長野を結ぶ街道の、宿場町だったのです。
今でも、通りを一本入ると、当時の面影が色濃く残る町並みを散策することが出来ます。
アタシはそこが大好きでさ。
表の紅葉の人ごみとは打って変わって、ひっそりとした、昔ながらの白壁の町並み。
真ん中を流れる、巴川にそって、かつては賑わったであろう宿屋が並んでいる様は、とてもしみじみ沁みるのです。
川におりて散策できるようになってるんだよ!
一休みする、アタシとやまちゃん。
古の流れは、どこからやってきて、何処へ流れてゆくのでしょうか。。。
時間が止まっています。
おっと!
リハの時間がせまってますわ(笑)。
足助のかじやさん、2階がカフェ&ライブハウス、1階は....その名の通り「鍛冶屋さん」。
おかあさんが、店番。
ずらりと並んだ刃物は、すべて、このお店の奥にある窯で作られているのです!!
せいいち氏の危なさ加減が、笑えます☆
正木さんという敏腕音響オペレータさんが、昨年同様、音を作ってくださいました♪
リハーサルの後、我々は再び町へ。
今度は....念願の「うなぎ丼」を食べるのであります!
かじやさんの隣には「川安」という、それは地元でも評判のうなぎ屋があってね、前回のツアーの時はお休みだったそうで、やまちゃんもハナコさんも、ここのうなぎを食べるのだ!と気合い満点☆
愛知県民、せいいち氏もご満悦!?
山間の町は日が落ちるのが早く、すぐに暗くなってきます。
やまが深いせいですね。
そうすると今度は、ライトアップの時間。
いっこうに引く気配のない観光客(笑)。
飯盛山は、まるで、炭火が燃えているような、それは神秘的な姿を見せてくれました。
ライトアップがここまで美しいとは。。。
足助のライトアップ、初めて見たんです、アタシ。
光って見える点は、月。
美しい月夜でした。
日が落ちたと思ったら、急に冷え込んで来てね。
こんなに凛とした、晩秋の夜。。。
このあと、ライブ!?
なんだか、みなですっかり観光してしまいましたよ☆
う、さ、ぎのワンピ♪Yeah!!
客席は....親戚、旧友、地区の皆さんと....まるで地区懇親会か、同窓会か(笑)。
しかしながら、こんな渋滞の中、わざわざお越し下さった皆様、本当にありがとうございました。。。
どうやら、スケールアップしたせいいち氏。
昨年の舞台とはひと味違いましたね☆
ハナコさん&やまちゃんのステージもこなれてきました。
「花筏の物語」にアンコール。
曲まで指定してきたのは....アタシの父です(苦笑)。
どぶゆきステージも、最初から飛ばしっぱなし(苦笑)。
長い時間おつき合いいただきまして、本当にありがとうございました☆
古鼠川唄、この唄を、地元で唄うのは....なんだか胸いっぱいでしたよ。
曲の解説をしながらステージしていて思いましたが....アタシの曲って、大半が、故郷の情景がインスピレーションんいなってるらしい(苦笑)。
ま、無理もないわね。。。
あっという間の、しかし、内容の濃い2日間でしたよ☆
せいいち氏と別れ、我々は実家で少し打ち上げ?
なんだか、素敵な旅となりました。
やまちゃん、ハナコさん、せいいちさん!
ありがとう☆
本当にライブと言うか、観光と言うか
車一台にして正解だったね♪
去年より、やまちゃん、ハナコさんとの話せたし
どぶさんとも、沢山しゃべれたなー
しかし、ライブは、いい♪
こんな、僕ちゃんですが(笑)
又、ライブやりましょ♪
三河弁が、ええがね~。
また、やりましょ☆ありがと!