…静かに、とっぷりと暮れようとしております、2010年。。。
まぁ本当に、呆れるほど、いろいろと激しく、そして、変化も展開も多い1年でありました、こんなに盛りだくさんの1年は今まで生きてきたなかでも、初めて。
あらためて、皆様に感謝です。
しかしあれだ、やっぱり一番大きかったのは、ずっと活動を共にしてきたベーシスト~ポマードマンの社会人復帰、ですかねぇ。
奴とのデュオも、4月3日の横浜サムズアップでの「ウクレレクレイジー」が最後。
そのすぐ後、水戸でマコレレハンドクラフトの開業記念会に参加した折も語ったのですが、それまで一人で舞台に立つってこと、片手で数えられるくらいしかなかったんすょ~。
ショウを行うにあたって、やはりライブのテンポとか、構成って大切でしょ?
一人でどーやってライブを構成してゆくか、これは非常に大きな問題でねぇ。
結局最後まで、ここに焦点を絞って試行錯誤し続けた年でもありました。。。
結果、ウクレレに、とってもまっすぐ向き合った1年でもあり。。。
お馴染みの栃木県~おやまゆうえん「マハナ」ではウクレレのクラスも受け持たせていただくように。
ウクレレだけで演奏するスタイルを、自分なりにどう消化してゆくのか、これも大きな課題でしたね~。
ウクレレソロのレパートリーも、少しずつ増えてきてますよ♪
憧れだったクラシック楽器との共演もできました!
そしてそして!
今までの人生で、学生時代よりもずっと、いろんな土地に旅した1年でもありましたね!!
本当に皆様のおかげです。
各地で呼んでくださり、お話をいただき、演奏に。
そう、ずっとあこがれ続けている、いつかのブルースマンのように。。。
楽器を担いで、ホーボーへ…。
水戸から群馬前橋~松本のミュージックフェス~大阪・京都への突撃ツアー~地元愛知への帰還ツアーに四国への遠征。
本当にたくさんの方々と出会うことができました。
この1年で出会った方々の数、それまでの音楽ライフで出会ったよりもずっと多かったくらい!!
サザンオールスターズの関口氏による、子供のためのウクレレ企画「ケイキウクレレ・オブ・ジャパン」。
あたしの♪レレハッピーディ、を取り上げていただきました。
群馬のみちくさキッズを始め、たくさんの子供たちとの共演。。。
群馬でのライブとなると、夜のライブにも関わらず、たくさんのキッズたちが駆けつけてくれたこと、忘れられません。
四国という、未知の土地への遠征は、一番強烈な、夏のひとときでした。
かつて憧れた放浪の歌人~種田山頭火、終焉の地でもある、松山・一草庵への訪問は、偶然か、必然だったか。。。
西の端、八幡浜の強烈な、日本らしい南国情緒と、空気のゆったりした流れ、そこで聴いた音楽の、静かなゆらぎ。
高松では会ったこともない皆さんといきなりのセッションもあり。。。
うどんの根づいた文化にも驚き!
ウクレレを手にしていなかったら、きっと出会うことのなかったであろう、たくさんの、本当にたくさんの友達。
ウクレレの神様って、本当に居るようですょ、何かが見えない糸をひっぱている、そんなことをたくさん感じたり考えたりした時間。
年末、大好きだったロックシンガー~どんと、の奥さんが書いた本を借り、読みました。
そこに描かれていたことは、どんとのこの世での死の際におこった、また、そこにつながる不思議な出来事の数々だったのですが、今のあたしには、どれもこれも「そっか、そういうこともあるかもなぁ」なんてすごく自然なことに思えてきたり。
凄くうれしかったのはね、どんとがすごく、イズを愛していたと知ることができたこと!
そう。
イズにはね、あるんですよ、ディランやレノン、ソシテ、ボブ・マーリィと同じバイブレーションが、あったんですよ!
この1年、有形無形、近くで遠くで、どぶゆきと関わりを持ってくださった皆様、応援してくれた皆様、一緒に音楽をやってくれた皆様。。。。。。
本当にありがとう。
来年も、てくてく、そしてさらに前進、ジャンプしてゆきます!
どうぞよろしくお願いいたします☆
新作CD作らんとな(笑)。
おっと。
本年最後の写真は…アタシの故郷~矢作川にかかる橋、平戸橋を望む、の図。
歴史は留まることなく、そう、川のように静かに、そして時に激しく…今日も流れ続けるのです。
あ。
いま紅白では「トイレの神様」やってる!
これ、好きなんだ。。。
皆様、よいお年を♪
まぁ本当に、呆れるほど、いろいろと激しく、そして、変化も展開も多い1年でありました、こんなに盛りだくさんの1年は今まで生きてきたなかでも、初めて。
あらためて、皆様に感謝です。
しかしあれだ、やっぱり一番大きかったのは、ずっと活動を共にしてきたベーシスト~ポマードマンの社会人復帰、ですかねぇ。
奴とのデュオも、4月3日の横浜サムズアップでの「ウクレレクレイジー」が最後。
そのすぐ後、水戸でマコレレハンドクラフトの開業記念会に参加した折も語ったのですが、それまで一人で舞台に立つってこと、片手で数えられるくらいしかなかったんすょ~。
ショウを行うにあたって、やはりライブのテンポとか、構成って大切でしょ?
一人でどーやってライブを構成してゆくか、これは非常に大きな問題でねぇ。
結局最後まで、ここに焦点を絞って試行錯誤し続けた年でもありました。。。
結果、ウクレレに、とってもまっすぐ向き合った1年でもあり。。。
お馴染みの栃木県~おやまゆうえん「マハナ」ではウクレレのクラスも受け持たせていただくように。
ウクレレだけで演奏するスタイルを、自分なりにどう消化してゆくのか、これも大きな課題でしたね~。
ウクレレソロのレパートリーも、少しずつ増えてきてますよ♪
憧れだったクラシック楽器との共演もできました!
そしてそして!
今までの人生で、学生時代よりもずっと、いろんな土地に旅した1年でもありましたね!!
本当に皆様のおかげです。
各地で呼んでくださり、お話をいただき、演奏に。
そう、ずっとあこがれ続けている、いつかのブルースマンのように。。。
楽器を担いで、ホーボーへ…。
水戸から群馬前橋~松本のミュージックフェス~大阪・京都への突撃ツアー~地元愛知への帰還ツアーに四国への遠征。
本当にたくさんの方々と出会うことができました。
この1年で出会った方々の数、それまでの音楽ライフで出会ったよりもずっと多かったくらい!!
サザンオールスターズの関口氏による、子供のためのウクレレ企画「ケイキウクレレ・オブ・ジャパン」。
あたしの♪レレハッピーディ、を取り上げていただきました。
群馬のみちくさキッズを始め、たくさんの子供たちとの共演。。。
群馬でのライブとなると、夜のライブにも関わらず、たくさんのキッズたちが駆けつけてくれたこと、忘れられません。
四国という、未知の土地への遠征は、一番強烈な、夏のひとときでした。
かつて憧れた放浪の歌人~種田山頭火、終焉の地でもある、松山・一草庵への訪問は、偶然か、必然だったか。。。
西の端、八幡浜の強烈な、日本らしい南国情緒と、空気のゆったりした流れ、そこで聴いた音楽の、静かなゆらぎ。
高松では会ったこともない皆さんといきなりのセッションもあり。。。
うどんの根づいた文化にも驚き!
ウクレレを手にしていなかったら、きっと出会うことのなかったであろう、たくさんの、本当にたくさんの友達。
ウクレレの神様って、本当に居るようですょ、何かが見えない糸をひっぱている、そんなことをたくさん感じたり考えたりした時間。
年末、大好きだったロックシンガー~どんと、の奥さんが書いた本を借り、読みました。
そこに描かれていたことは、どんとのこの世での死の際におこった、また、そこにつながる不思議な出来事の数々だったのですが、今のあたしには、どれもこれも「そっか、そういうこともあるかもなぁ」なんてすごく自然なことに思えてきたり。
凄くうれしかったのはね、どんとがすごく、イズを愛していたと知ることができたこと!
そう。
イズにはね、あるんですよ、ディランやレノン、ソシテ、ボブ・マーリィと同じバイブレーションが、あったんですよ!
この1年、有形無形、近くで遠くで、どぶゆきと関わりを持ってくださった皆様、応援してくれた皆様、一緒に音楽をやってくれた皆様。。。。。。
本当にありがとう。
来年も、てくてく、そしてさらに前進、ジャンプしてゆきます!
どうぞよろしくお願いいたします☆
新作CD作らんとな(笑)。
おっと。
本年最後の写真は…アタシの故郷~矢作川にかかる橋、平戸橋を望む、の図。
歴史は留まることなく、そう、川のように静かに、そして時に激しく…今日も流れ続けるのです。
あ。
いま紅白では「トイレの神様」やってる!
これ、好きなんだ。。。
皆様、よいお年を♪
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