...見頃を迎えております、モッコウバラ☆
都会でも、家の壁に這わせたり、結構強いお花なので、あちらこちらで見かけます。
でも、あんまりによく育つので(笑)、家中がすっぽりモッコウバラで覆われているような家も。
こちら、荻窪で見かけた光景ですが、こーんなさ、路地沿いのビルにも!いっぱいに咲いておりましたよ☆
バックに見える青空、それから...「ザ・アジア」な光景~電線の嵐(笑)との対比が、とっても面白い!お店の看板も、なんだか風情があっていいですね♪♪
思わず、自転車を降りて激写してしまいました☆
こ~んなにもりもり☆
さて。
強いお花といえば...このお花、ヒナゲシ。
なんだか初夏を思わせるようなオレンジ色で好きだったんですけどね、年々、やっぱり増殖しているみたい(苦笑)。
気候変動のせいか、少し花期も早まったような印象です。。
外来種らしく、やっぱり他の在来種よりも強いようで...まーだいたい外来種ってのは強いよね。。
アメリカザリガニのように(笑)。
日本の気候はきっと、過ごしやすいんでしょうね。
...タフといえばもうひとつ(笑)。
我が家のカブトムシ君たち。
これでもう、5年目に突入です!
一時はもう、増えすぎて、困って知人にあげたりしたんだけど、ここんとこはチビもだいぶ虫に興味なくなってきてさ(苦笑)。あまりたくさん捕まえたり、もらったりしなかったから、自然に淘汰されて生きている分だけ。でも、知人に分けた子たちは、幼虫いなかった、とか、そんな状態らしいけど、なんでかね。
うちは(というより、私一人が喜んでいるだけですが...汗)、たいして世話もせずほったらかしにしていたりするんだけど、かえってその方がよかったり、するのかもしれんね~♪♪
蛹になる前に、土を入れ替えてやりました。
もうね、幼虫もおっきくなると、糞が(苦笑)でかくて。木屑主体の土を食べて大きくなるので、食べては糞に変わり...もう水槽の中は、ゴロゴロした糞だらけで、土がなくなってしまうくらいなのです!!でも、それだと、幼虫たちが蛹になるお部屋を作ることができないので...毎年この時期にいちどだけ、土を変えてやることにしてます。。
最初の年は、たくさんいて、もう冬眠前には...30匹くらいいたから、土も秋には一度なくなって(汗)、冬前に一度変えたけどね。
それから最近は...カブトムシを欲しがる子供もほとんどいないという。。私らが子供の頃の感覚から言ったらさっぱり理解できないのですが...要は「親が嫌がる」のですね。残念なお話です。。。
あ。
ご心配なく。苦手な方が多いでしょうから幼虫の写真はございません(笑)。
8~9匹、居りましたが、一匹はとても小さかったから、孵らないかもしれんけどね。。。
元気に孵ってくださいよ、また騒々しい夏の夜を楽しみに待ってます...☆
ブンブン飛び回ったり、ゴリゴリ、ゴリゴリ音立てたりして...カブトムシたちって本当にやかましいのです(笑)。
。旅行でもらったカブトムシ。捨てようと思った土に卵を発見して(^^)
幼虫があまりに大きくなるので驚き!
成長を見てると愛おしいものです。
これにも驚き!(笑っ)
びっくり!!!いるんですね??
そう、、結構な確率で産卵してるんだよね。だいたい、夏終わってほっとくと...モゾモゾしだしてることがおおかったよ☆
楽しみですね、丈夫なのが出てくるかな!