今日から、8月....☆
すっかり夏本番ですね!
今日も暑そうです。。。
手配やら諸手続きやら、ひととおり無事に終え、あとは....やっとこ無事にプレス~納品を待つ状態となりました、デイジー☆どぶゆき~3年ぶり!の新作CD、
♪ナツアカネ
DACD-0001/Day's eye RECORDS
であります☆
前作「太陽の瞳、夜蛾の唄」がちょうどマルッと3年前のウクレレ・ピクニックにあわせての、8/3発売でした。。
今作は、夏の終わりのイベントにあわせての発表となります。
太陽の~は、出版の方がいろいろと手配や期日を見ていてくれたこともあり、すこし安心だったのですが、、、やっぱり、自分でもろもろ手配すると大変な上に、無事に納品されるまでは、なんだか落ち着かない感じですけど(笑)。
そんなこんなで結局7月いっぱいぱたぱたしてまして、ようやく次の事に手をつけられる感じなんですが....(苦笑)。
前作を録音したのが、ちょうど震災直後の4月からでした。
あのときね、録音どうしようか....本当に迷いました。
収録しようと思っていた曲を、直前で2曲程差し替えたり。。
精神的にも、身体的にも、とてもいろんな影響のある中での制作となり、結果、ずいぶんと自身の深層部分と向き合いながらの作品集になった経緯は、いまでも忘れられない記憶です。
あれから、ちょうど3年。
その間、本当に様々な出来事がありました。
そして、、、それ迄の長い長い時間の活動で出会って来た方々よりも、更に多くの方との巡り会いがあり、こうして元気に活動をさせていただいて来ました。
それまでの自分の音楽とは大きく、本当に大きく変わったこの3年。
自分の能力を必要としてくれる方々との出会い....ウクレレサポート協会での活動、そして、東北での得難い経験~体験の数々。
おそらくは....究極的には今でもそれは同じだと思うのですが....自分自身のために鳴らされて来た、音楽。
曲を紡ぐ時も、、自身のパーソナルな要因が、常に大きい割合を占めていた、そんな、それまでの活動でありました。
それがこの3年間....自分のためでももちろんあるのですが....自分以外の方の存在が常に、自分の中に存在しながらの、それは、それまでのオーディエンス、と云う意味での聴いて下さる皆さん、という意味だけでなく....おとうさんやおかあさん、そして、小学校や幼稚園のみんなまで....こちらが想像出来る範囲をずっと飛び越えた方々との活動、そんな形にまでに広がって行った、そんな3年間でありました。
新しく生まれて来た曲は、、この3年で関わって来てくれた方々との出会いの中から生まれた曲たちです。
おそらく、今迄のどの作品より、外に向かうベクトルに力がかかり、、自分だけのパーソナルな世界と、関わって下さったみなさんの世界との接点が、多く見いだせる作品になっているのではないかと思います。
「太陽の瞳、夜蛾の唄」と比べると、よりいっそう、そんなイメージの作品集だと、自分では感じています。
エンジニアリング~アレンジで、今迄と違い、全面的にhanchoさん/岩野さんと云う素晴らしい才能にご協力をいただいたことも、そんな作風を彩る、大きな要因のひとつでしょう。
前作はね(笑)。
自分でも「個....つまり、パーソナルな物語や情景、感情を、いかにして、どうやって、マス、へ昇華するのか....」という大きな命題を自身に課していた作品でもありました。
極力、外からの影響を混ぜずに、、自分で出来ることの限界に挑戦した作品でもあったのです。
ウクレレによる音楽を展開する存在としては....当時も今も(笑)、異端な立ち位置に居るどぶゆきですが、
「皆が知らない(笑)オリジナル曲を中心に演奏する」
「ウクレレソロ弾きとしての、テクニックをそれほど持ち合わせていない」
と云った観点からだと思うのですが....まぁ、所謂、ニーズに合っていない!状態で、、、ウクレレで音楽をやってゆくことに行き詰まりを感じていた時期でもありました。。。
たいしてウクレレ弾ける人ではない、といった批判的な声も、遠巻きに届いて来てましたしね(笑)。
それならば、、、自身がその時点で持っているすべてを注ぎ込み、グゥの音も出ないような作品を作ってやろうじゃねーか!っていう、反骨精神的なパワーも、大きく働いていました(笑)。
ま、いまだから言えることなのですけどね。。
それが、震災直後と云う状況とも大きく影響し合い、よりいっそう、どぶゆきを、自身の深層部へと導いた作品でもあったのです。
♪ハイブリッド・ラヴァー、とか、♪ロマンスカーぢゃないっ!と云った、しょーもない曲も混ざっては居りましたが(笑)、それにしても、、、究極的に個人史的な内容の作品集であったというのが、前作でした。
ですから、それからすると....
今作は、ずいぶんと風通しの良い作品に聴こえるかもしれません(笑)。
しかしその分、今回の「ナツアカネ」は、たくさんの方の想いと一緒に、こうして生かしてもらっている....共に音楽を通じて確かに存在させていただいている、そんな想いを、音色を、確かに刻みこんだ音楽になっているはずです。
たくさんの方に聴いていただける作品になることを、心から願って居ります。
そしてそれは....どぶゆきひとりでなく、確かにこの時間を共有して来てくれた方々の想いでもあり、その記録でもあると、そう思って居るのです。
個人的には、ここまでハッキリと言い切ることの出来るベクトルをもった作品を作ったことはなかったと思います。
いや、もう少し言えば....前作と対になっているような、そんな作品であるような気がいたします。。
政治的なことを音楽に封じ込めるだけの才能は、どぶゆきにはありません。
メッセージがあったとしても、それはあくまで、個々の感情のレベルでのものだと思っています。
ただ、
ともに生きた記録、確かに存在した出来事、そして人々の記憶、、、そんなものをここに確かに刻み込むことの意味は、とても感じています。
5月に宇和島で、えひめ丸の出来事に出会いました。
もし、ジェイクがウクレレソロ「えひめ丸」を残してくれていなかったら....われわれウクレレ弾きやハワイアンファンの間での、あの痛ましい事故の記憶は、ひょっとしたら、、、もう少しばかり、薄れていたかもしれません。
実際は、どうか、わかりません。
しかし、この5月、宇和島で毎年手弁当でリメンバー企画でもある「宇和島ハワイアンフェス」を催されている!鈴木さんご夫妻に出会い、そして....あたたかく迎えて下さった水口さんご夫妻に出会うことができ....われわれ音楽家に出来ることは、やはり音楽を通じて....残すこと、これがその一つの、確かな方法であるという至極単純な答えを....実感として、つよく感じ、確信させていただいた次第です。
そう!その、
宇和島ハワイアン・フェスティバル!
明日明後日、宇和島の道の駅ステージにて、催されます☆
かっちんやとんちゃん、四国の腕利きたちが集結、暑くもあたたかな音楽やフラをたっぷり披露してくれるはずです!
https://www.facebook.com/UwajimaHawaiianFestival
お近くの方、遊びに行ってみてはいかがでしょう。。
....ちと脱線しました(笑)。
はい。
このアルバムは、、そう、言うならば....広い意味での、デイジー☆どぶゆき流~和製BLUES、です。
それは、
かつて奴隷として連れて来られた歴史を持つブラックカルチャーから産み落とされた音楽たちが....いつも太陽のように笑い、爆裂しながら、つねにその根底に悲しみや、鬱屈をかかえながら....それでも明日を目指す、究極的にボジティヴな、生きる力に満ち満ちたヒューマン・ミュージックであったことに、、、そして、そんな音楽に励まされ、生きる力をもらい続けて来たどぶゆきの、東の果ての島国からの、現時点での、ちいさな答え、そして、オマージュでもあると思っています。。。
長くなりました(汗)。
話は少し戻りますが....3年前、それなりに追いつめられ、絶望感に蝕まれていたどぶゆきを救ってくれたのは、、、
今回リメイクで収録することになった「レレ・ハッピーディ」でもありました。
この曲を唄いたい、弾いてみたい、、、そして、この唄を東北で演奏したい、そんな想いを伝えて下さった皆さんに、どれだけ励まされ、勇気をいただいたことか。。。
個人的にはもはや、自身ひとりの音楽ではないのだと、そう思っています。
我々はやはり、音楽家以上でも以下でもありません。
この音楽を通じて、一輪でも多くの笑顔が咲いてくれることを、心から、願って居ります。
♪ナツアカネ
デイジー☆どぶゆき、3年ぶりのフルアルバム♪
先行配信曲~鯱レレキャンペーンソング「♪虹を描こう」、重茂半島~旧鵜磯小学校の皆さんとの想いで紡いだ「♪オモエサンライズ」、「♪レレ・ハッピーディ」他、名作「特急♡ダディ」からのリメイクを含む、全12曲、8/25(月)発売予定!
全国CDショップ(要注文)/アマゾン/iTunes配信、またライブ会場にて是非、お求め下さい☆
配信日などの詳細は、決まり次第ブログにて報告して参ります、よろしくお願いいたします!
■収録曲
1、虹を描こう
2、オモエサンライズ
3、ナツアカネ
4、浜に咲く
5、ハマナスのBLUE
6、ママ・フラママ
7、風花
8、青いマントの少年
9、しんかんせんのうた
10、りんどう野道
11、レレ・ハッピーディ
12、オモエサンライズ(reprise)
■レーベル名/販売元/ Day's eye RECORDS
■商品番号/ DACD-0001
■価格/ ¥2400(税込価格¥2592)
http://music.geocities.jp/fsygy090/dobu7/
すっかり夏本番ですね!
今日も暑そうです。。。
手配やら諸手続きやら、ひととおり無事に終え、あとは....やっとこ無事にプレス~納品を待つ状態となりました、デイジー☆どぶゆき~3年ぶり!の新作CD、
♪ナツアカネ
DACD-0001/Day's eye RECORDS
であります☆
前作「太陽の瞳、夜蛾の唄」がちょうどマルッと3年前のウクレレ・ピクニックにあわせての、8/3発売でした。。
今作は、夏の終わりのイベントにあわせての発表となります。
太陽の~は、出版の方がいろいろと手配や期日を見ていてくれたこともあり、すこし安心だったのですが、、、やっぱり、自分でもろもろ手配すると大変な上に、無事に納品されるまでは、なんだか落ち着かない感じですけど(笑)。
そんなこんなで結局7月いっぱいぱたぱたしてまして、ようやく次の事に手をつけられる感じなんですが....(苦笑)。
前作を録音したのが、ちょうど震災直後の4月からでした。
あのときね、録音どうしようか....本当に迷いました。
収録しようと思っていた曲を、直前で2曲程差し替えたり。。
精神的にも、身体的にも、とてもいろんな影響のある中での制作となり、結果、ずいぶんと自身の深層部分と向き合いながらの作品集になった経緯は、いまでも忘れられない記憶です。
あれから、ちょうど3年。
その間、本当に様々な出来事がありました。
そして、、、それ迄の長い長い時間の活動で出会って来た方々よりも、更に多くの方との巡り会いがあり、こうして元気に活動をさせていただいて来ました。
それまでの自分の音楽とは大きく、本当に大きく変わったこの3年。
自分の能力を必要としてくれる方々との出会い....ウクレレサポート協会での活動、そして、東北での得難い経験~体験の数々。
おそらくは....究極的には今でもそれは同じだと思うのですが....自分自身のために鳴らされて来た、音楽。
曲を紡ぐ時も、、自身のパーソナルな要因が、常に大きい割合を占めていた、そんな、それまでの活動でありました。
それがこの3年間....自分のためでももちろんあるのですが....自分以外の方の存在が常に、自分の中に存在しながらの、それは、それまでのオーディエンス、と云う意味での聴いて下さる皆さん、という意味だけでなく....おとうさんやおかあさん、そして、小学校や幼稚園のみんなまで....こちらが想像出来る範囲をずっと飛び越えた方々との活動、そんな形にまでに広がって行った、そんな3年間でありました。
新しく生まれて来た曲は、、この3年で関わって来てくれた方々との出会いの中から生まれた曲たちです。
おそらく、今迄のどの作品より、外に向かうベクトルに力がかかり、、自分だけのパーソナルな世界と、関わって下さったみなさんの世界との接点が、多く見いだせる作品になっているのではないかと思います。
「太陽の瞳、夜蛾の唄」と比べると、よりいっそう、そんなイメージの作品集だと、自分では感じています。
エンジニアリング~アレンジで、今迄と違い、全面的にhanchoさん/岩野さんと云う素晴らしい才能にご協力をいただいたことも、そんな作風を彩る、大きな要因のひとつでしょう。
前作はね(笑)。
自分でも「個....つまり、パーソナルな物語や情景、感情を、いかにして、どうやって、マス、へ昇華するのか....」という大きな命題を自身に課していた作品でもありました。
極力、外からの影響を混ぜずに、、自分で出来ることの限界に挑戦した作品でもあったのです。
ウクレレによる音楽を展開する存在としては....当時も今も(笑)、異端な立ち位置に居るどぶゆきですが、
「皆が知らない(笑)オリジナル曲を中心に演奏する」
「ウクレレソロ弾きとしての、テクニックをそれほど持ち合わせていない」
と云った観点からだと思うのですが....まぁ、所謂、ニーズに合っていない!状態で、、、ウクレレで音楽をやってゆくことに行き詰まりを感じていた時期でもありました。。。
たいしてウクレレ弾ける人ではない、といった批判的な声も、遠巻きに届いて来てましたしね(笑)。
それならば、、、自身がその時点で持っているすべてを注ぎ込み、グゥの音も出ないような作品を作ってやろうじゃねーか!っていう、反骨精神的なパワーも、大きく働いていました(笑)。
ま、いまだから言えることなのですけどね。。
それが、震災直後と云う状況とも大きく影響し合い、よりいっそう、どぶゆきを、自身の深層部へと導いた作品でもあったのです。
♪ハイブリッド・ラヴァー、とか、♪ロマンスカーぢゃないっ!と云った、しょーもない曲も混ざっては居りましたが(笑)、それにしても、、、究極的に個人史的な内容の作品集であったというのが、前作でした。
ですから、それからすると....
今作は、ずいぶんと風通しの良い作品に聴こえるかもしれません(笑)。
しかしその分、今回の「ナツアカネ」は、たくさんの方の想いと一緒に、こうして生かしてもらっている....共に音楽を通じて確かに存在させていただいている、そんな想いを、音色を、確かに刻みこんだ音楽になっているはずです。
たくさんの方に聴いていただける作品になることを、心から願って居ります。
そしてそれは....どぶゆきひとりでなく、確かにこの時間を共有して来てくれた方々の想いでもあり、その記録でもあると、そう思って居るのです。
個人的には、ここまでハッキリと言い切ることの出来るベクトルをもった作品を作ったことはなかったと思います。
いや、もう少し言えば....前作と対になっているような、そんな作品であるような気がいたします。。
政治的なことを音楽に封じ込めるだけの才能は、どぶゆきにはありません。
メッセージがあったとしても、それはあくまで、個々の感情のレベルでのものだと思っています。
ただ、
ともに生きた記録、確かに存在した出来事、そして人々の記憶、、、そんなものをここに確かに刻み込むことの意味は、とても感じています。
5月に宇和島で、えひめ丸の出来事に出会いました。
もし、ジェイクがウクレレソロ「えひめ丸」を残してくれていなかったら....われわれウクレレ弾きやハワイアンファンの間での、あの痛ましい事故の記憶は、ひょっとしたら、、、もう少しばかり、薄れていたかもしれません。
実際は、どうか、わかりません。
しかし、この5月、宇和島で毎年手弁当でリメンバー企画でもある「宇和島ハワイアンフェス」を催されている!鈴木さんご夫妻に出会い、そして....あたたかく迎えて下さった水口さんご夫妻に出会うことができ....われわれ音楽家に出来ることは、やはり音楽を通じて....残すこと、これがその一つの、確かな方法であるという至極単純な答えを....実感として、つよく感じ、確信させていただいた次第です。
そう!その、
宇和島ハワイアン・フェスティバル!
明日明後日、宇和島の道の駅ステージにて、催されます☆
かっちんやとんちゃん、四国の腕利きたちが集結、暑くもあたたかな音楽やフラをたっぷり披露してくれるはずです!
https://www.facebook.com/UwajimaHawaiianFestival
お近くの方、遊びに行ってみてはいかがでしょう。。
....ちと脱線しました(笑)。
はい。
このアルバムは、、そう、言うならば....広い意味での、デイジー☆どぶゆき流~和製BLUES、です。
それは、
かつて奴隷として連れて来られた歴史を持つブラックカルチャーから産み落とされた音楽たちが....いつも太陽のように笑い、爆裂しながら、つねにその根底に悲しみや、鬱屈をかかえながら....それでも明日を目指す、究極的にボジティヴな、生きる力に満ち満ちたヒューマン・ミュージックであったことに、、、そして、そんな音楽に励まされ、生きる力をもらい続けて来たどぶゆきの、東の果ての島国からの、現時点での、ちいさな答え、そして、オマージュでもあると思っています。。。
長くなりました(汗)。
話は少し戻りますが....3年前、それなりに追いつめられ、絶望感に蝕まれていたどぶゆきを救ってくれたのは、、、
今回リメイクで収録することになった「レレ・ハッピーディ」でもありました。
この曲を唄いたい、弾いてみたい、、、そして、この唄を東北で演奏したい、そんな想いを伝えて下さった皆さんに、どれだけ励まされ、勇気をいただいたことか。。。
個人的にはもはや、自身ひとりの音楽ではないのだと、そう思っています。
我々はやはり、音楽家以上でも以下でもありません。
この音楽を通じて、一輪でも多くの笑顔が咲いてくれることを、心から、願って居ります。
♪ナツアカネ
デイジー☆どぶゆき、3年ぶりのフルアルバム♪
先行配信曲~鯱レレキャンペーンソング「♪虹を描こう」、重茂半島~旧鵜磯小学校の皆さんとの想いで紡いだ「♪オモエサンライズ」、「♪レレ・ハッピーディ」他、名作「特急♡ダディ」からのリメイクを含む、全12曲、8/25(月)発売予定!
全国CDショップ(要注文)/アマゾン/iTunes配信、またライブ会場にて是非、お求め下さい☆
配信日などの詳細は、決まり次第ブログにて報告して参ります、よろしくお願いいたします!
■収録曲
1、虹を描こう
2、オモエサンライズ
3、ナツアカネ
4、浜に咲く
5、ハマナスのBLUE
6、ママ・フラママ
7、風花
8、青いマントの少年
9、しんかんせんのうた
10、りんどう野道
11、レレ・ハッピーディ
12、オモエサンライズ(reprise)
■レーベル名/販売元/ Day's eye RECORDS
■商品番号/ DACD-0001
■価格/ ¥2400(税込価格¥2592)
http://music.geocities.jp/fsygy090/dobu7/
Daisy☆どぶゆきの歌は語らなくても聴く人それぞれが感じ取れるものだと思うんだけれど、
そんな反響が聞こえてこないことがどぶさんに多くを語らせるのかな。
もっと具体的に言えば、『ウクレレによる音楽を展開する存在としては異端な立ち位置』という自覚や周囲からの捉えられ方が原因で、違うんだ、自分のやりたい音楽はこうなんだ!と言わざるを得ないのかな。
蹴っ飛ばせばいい、ぶっ飛ばせばいい。
新しいアルバムで。
これだけ語らせてしまったのだから、聴く側としても、大ファンの一人としても、真正面から聴かなくちゃって思う。
いいねボタン押してる場合じゃ無いや。
期待してます。
コメントありがとう!
はは、そうかもね、なんでしょうね。。
理由はいろいろあると思うのだけどね。
でも、独り言のようなもんですよ、きっと(笑)。
何を語っても、音楽以上のことは語れませんよね。
それを証明してくれる音になっていることを願うばかりです♪