パソコンのキーボードは、日本語112キーボードで、Elecom製である。
これを使うのに、Linuxや
FreeBSDでは、jp.106を指定する。これで記号キーの殆どは、キーボードに印字された通りになるが、一番右端のパイプとバックスラッシュが入らない。この記事はFreeBSDで書いているのでまさにかけない。
CentOS 7が同じマシンに入っている。こちらは、きちんと入力できる。FreeBSDのXを立ち上げて、xevコマンドを立ち上げてこのキーを押すと、イベントが上がらない。すなわち、OSレベルでこのキーが認識されていないようである。
atkbc あたりがソースのようで、これのマンコマンドをみると、カーネルパラメータで、デフォルトのキーボードレイアウトを指定できる。そこで、その値を、jp.106xにしてコンパイルしてカーネルをつくった。このカーネルでは起動に失敗した。詳しいことを調べるのは次回にする。
これを使うのに、Linuxや
FreeBSDでは、jp.106を指定する。これで記号キーの殆どは、キーボードに印字された通りになるが、一番右端のパイプとバックスラッシュが入らない。この記事はFreeBSDで書いているのでまさにかけない。
CentOS 7が同じマシンに入っている。こちらは、きちんと入力できる。FreeBSDのXを立ち上げて、xevコマンドを立ち上げてこのキーを押すと、イベントが上がらない。すなわち、OSレベルでこのキーが認識されていないようである。
atkbc あたりがソースのようで、これのマンコマンドをみると、カーネルパラメータで、デフォルトのキーボードレイアウトを指定できる。そこで、その値を、jp.106xにしてコンパイルしてカーネルをつくった。このカーネルでは起動に失敗した。詳しいことを調べるのは次回にする。
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