詩育日誌06,22ガラエビ
ガラエビという海老を食べた夜にじんましんがでたガラエビは宝伝、寄島、日生でとれるさる...
詩育日誌06.23牛窓
海が見えるところで仕事を始めた危ないから、気をつけて。民泊の経営は苦しいカラオケ屋は...
詩育日誌 21.06.24 泣ける話その2人気もん
あなただけはいつも一人で鉛筆をにぎりしめてそのへんにある孤独はなんでも(吸いがらでも...
詩育日誌06.25頭脳
いたるところに感じやすいセンサーなにを見ているのか一瞬に判断さっき、終わった。声だけ...
詩育日誌 21.06.26 おごる口
いいことばかりですけどあやしいめんどうみの良さがゴミ箱にすてられやさしい未来のやさし...
詩育日誌 21.06.27 見習い
屋台でもおいしいピザが焼けるようにいつも精いっぱいお客とつながって笑いを安価で売って...
詩育日誌 21.06.28 ピアス
ニヤニヤしないでおい、こら。隣村からずっと走って集めている飛び跳ねて動くけどはよう、投げろ。先輩に叱られるよくみるとストリートダンスのステップを踏んでいる車両が止まるハザ...
詩育日誌 21.06.29 川の音
グラスを磨いて棚に戻して電話する橋で、待ってる。さそう動詞のさきで蛍が飛ぶレモンソー...
詩育日誌06.30ヨルダン逃風
飛べない鳥と動かない樹になって後ろすがたを嘆かせる船に乗る鳥啼き魚の、ではなく鳥啼き...
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