3連休の初日。
広い草原で馬にでも乗せてやるかーとふと思いたって子どもたちを’光が原高原板倉ファミリーパーク’に連れていった。
十日町、津南を抜けて長野入り。
山をぐんぐんのぼってやっと高原に着いたんだけど、
んんんー?以前来たときと感じがちがーーーう。
閑散としていてただただだだっ広いだけ。
動物もいないし、なにもない。
隣接している建物の中に入り守衛さんにきくと「ここちょっと前につぶれちゃったんだよね~」
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
しばし呆然。
「どうする~」と貼ってあった略地図を見ながら子どもたちにきいてみたけど、いい案がでてくるわけはない。
地図もない。(もちろんナビもない)
かといって戻るのもなぁ。
よーーっし。
高田におりてみっかー。
勘だけで走った。
どうにかなるだろー。
子どもたちが遊べそうな適当なとこはないか。
「ふるさと村自然と憩いの森」ってとこに行ってみたけど、ちょっとさびしげ。
ふるさとアヒール館(笑)に立ち寄った。
人のよさそうなおばちゃんが、「せっかく来られたのになにもなくてねぇ・・冷たいお水でもいかがですか?」ともてなしてくれた。
いえいえ、その笑顔に出逢えただけでもー。
ごちそうさまです。
ここでは牛を丸ごと炭火で焼き、自分の好みにして食べるという「牛の丸焼きまつり」という豪快なまつりがあるらしい。
10月第一日曜日かぁ。
惜しいー\( ~∇~)/

んじゃー高田公園で遊ぶかー。
ってことで高田公園に行ってみた。
子ども達ってすぐ友だちになるのね。
高田の子ども達としらないまにうちとけていっしょにワーワー遊んでた。
陽が沈みそうだったので柏崎経由で帰ることにした。
そういえばこの道って・・・一年前の今頃にも来たような。
あのときは散々迷い迷って山越えしたんだったよなw
今日は迷わないぜ!
8号を北上し無事柏崎フィッシャーマンズケープへ。
ここにきたらやっぱり串焼き買わなくっちゃね。
2階のお土産屋に立ち寄ったら「まだまだっ!柏崎シール(頑張ってます)」が地元の物産品に貼られてあった。
「’応援してますシール’は販売してないんですか?」ときくと
「シール?あげますよ。」
とおばちゃんはシールをちょきちょき切りはじめた。
いやいやそうじゃなくて・・・。
応援してますシールを買いたかったんですが

恋人岬で夕陽を拝もうとしたけど、中越沖地震の影響で突先にはいけず。
そのままシーサイドラインをのぼって柏崎港に行ってみた。
子ども達はすぐにはだしになって磯遊びをはじめる。
え?こんな時間からサーフィンですか?
波があると体がうずく人とみた(笑)
暗くなってきたので小千谷へ家路を急ぐ。
途中でうっかり右車線に入ってしまい、そのまま右折。
ちょっと迷ったw
安田にでたいのにでられないw
「ママー今どこー?」
と聞かれて
「・・・・・わかんない
(気持ちに余裕なし)」
おもいのほかガソリンくってしまったのでエンプティすれすれライン。
これは絶対に遭難できんぞ、と、ますます無言に
左?
右?
勘が働いて、なんとか安田にでられた。
あとは見慣れた道よ~。
暗くてもダイジョーブ。
トンネルを抜け、桜町の原信が見えたときに子ども達もホッとしたようだった。
ぐるっと一周無事帰還~
地図なき無計画ドライブでした。
実は私がいちばん( ´o`)ホッ
広い草原で馬にでも乗せてやるかーとふと思いたって子どもたちを’光が原高原板倉ファミリーパーク’に連れていった。
十日町、津南を抜けて長野入り。
山をぐんぐんのぼってやっと高原に着いたんだけど、
んんんー?以前来たときと感じがちがーーーう。
閑散としていてただただだだっ広いだけ。
動物もいないし、なにもない。
隣接している建物の中に入り守衛さんにきくと「ここちょっと前につぶれちゃったんだよね~」
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
しばし呆然。
「どうする~」と貼ってあった略地図を見ながら子どもたちにきいてみたけど、いい案がでてくるわけはない。
地図もない。(もちろんナビもない)
かといって戻るのもなぁ。
よーーっし。
高田におりてみっかー。
勘だけで走った。
どうにかなるだろー。

「ふるさと村自然と憩いの森」ってとこに行ってみたけど、ちょっとさびしげ。
ふるさとアヒール館(笑)に立ち寄った。
人のよさそうなおばちゃんが、「せっかく来られたのになにもなくてねぇ・・冷たいお水でもいかがですか?」ともてなしてくれた。
いえいえ、その笑顔に出逢えただけでもー。
ごちそうさまです。
ここでは牛を丸ごと炭火で焼き、自分の好みにして食べるという「牛の丸焼きまつり」という豪快なまつりがあるらしい。
10月第一日曜日かぁ。
惜しいー\( ~∇~)/


ってことで高田公園に行ってみた。
子ども達ってすぐ友だちになるのね。
高田の子ども達としらないまにうちとけていっしょにワーワー遊んでた。
陽が沈みそうだったので柏崎経由で帰ることにした。
そういえばこの道って・・・一年前の今頃にも来たような。
あのときは散々迷い迷って山越えしたんだったよなw
今日は迷わないぜ!

ここにきたらやっぱり串焼き買わなくっちゃね。

「’応援してますシール’は販売してないんですか?」ときくと
「シール?あげますよ。」
とおばちゃんはシールをちょきちょき切りはじめた。
いやいやそうじゃなくて・・・。
応援してますシールを買いたかったんですが



そのままシーサイドラインをのぼって柏崎港に行ってみた。
子ども達はすぐにはだしになって磯遊びをはじめる。
え?こんな時間からサーフィンですか?
波があると体がうずく人とみた(笑)
暗くなってきたので小千谷へ家路を急ぐ。
途中でうっかり右車線に入ってしまい、そのまま右折。
ちょっと迷ったw
安田にでたいのにでられないw
「ママー今どこー?」
と聞かれて
「・・・・・わかんない


おもいのほかガソリンくってしまったのでエンプティすれすれライン。
これは絶対に遭難できんぞ、と、ますます無言に

左?

右?

勘が働いて、なんとか安田にでられた。
あとは見慣れた道よ~。
暗くてもダイジョーブ。
トンネルを抜け、桜町の原信が見えたときに子ども達もホッとしたようだった。
ぐるっと一周無事帰還~

地図なき無計画ドライブでした。
実は私がいちばん( ´o`)ホッ

居なくなっちゃったの?
確か・・
新井のスキー場と
同じ系列の会社の経営だったはずだから・・
光が原の
「新そば」美味しかったのよ
車のない生活の私には、ものすっごい遠出をしてきたみたいで…。いや、走りましたね~。
お子さんたちも「どこに連れて行かれるんだろっか
今度くるときはバーベキューしようね!
といってかれこれ3-4年。
地震があってレジャーどころじゃなくて、
落ち着いたので来てみたらその間につぶれてた・・・。
お土産売ってた建物は無料休憩所になってたけど演歌をがんがん流してた。
さらにものがなしくなったよ……(-。-)
レストランもやってなかったけど、「新そば」もそこでやってたのかな。
■かんこさん
看板もなく暗~いさびしいところを無言で走ったので
「おかあさん・・・どこにいこうとしてるの?」
と思ってたかも~w
あぁそうだよぉ~
お母さまと馬車で行ったよ。
作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰
うん、ぴったりの歌だww
頂上の、お風呂の施設がなかったかしら・・
休憩所だけだったのかなぁ・・
そこで、毎年やってたよ
すんごい
美味かっただよ
地図買おうかと思うんだけど、こういうスリリングな感じも楽しかったりする「お母さま(爆)」なのでw
(そのわりには切羽詰まったら無口になって子どもを不安にさせてしまうのだが(^_^;)
■ばばちゃん
いま調べたけど
「やすらぎ荘」
http://www.nmc.ne.jp/hp1/yasuragisou/
ここかな?
手打ちそばの日があるってHPにあった。