小千谷から(Ojiya kara)

新潟県中越大震災の、とある被災者からのメッセージ
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4 コメント

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Unknown (よーこ。)
2006-07-13 20:48:32
セーフでしたw。

社長の自宅が寺泊で土砂崩れですごいそうです。
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未だに・・・ (nabepapa)
2006-07-13 20:48:58
ご無沙汰しております。



7.13!中越大震災と同様に忘れられません。

私の大親友(三条在住)が被害に逢いました。

家の片付け、手伝いに行きましたが・・・

その悲惨さを目のあたりにして声になりませんでした。



自然には勝てません!人間なんてちっぽけですよね。

「どうか、災害が起きませんように」と祈ることしかできないなんて・・・



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Unknown (かんちゃん)
2006-07-13 21:50:23
ママちゃんごぶさたです。



三条にお勤めしている同居者は

電車が遅れた~、といってましたが

とりあえず、無事に帰ってきました。



三条の大雨の時に、同居者は

2日間帰ってきませんでした。

何ともいえないニオイの泥水を

いっぱいに吸った、仕事道具や

衣類を持ち帰ってきたこと、

この時期になるといつも

思い出して、雨を見るだけで

悲しい気持ちになりますねぇ…。







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Unknown (おぢやのおやぢママ)
2006-07-14 17:05:53
■よーこ。さん

電車。雪で止まることはあっても雨で・・ってそうそうないですよね。

帰れてよかったですね。



■nabepapaさん

この年は災害が多かったので7.13も風化しています。

7.13・・・忘れてはいけないですね。



小千谷の中でも親戚や友達が三条にいるので手伝いに行ったという話をよくききますが

みなさん「ただただ涙が止まらなかった」とか

「言葉をかけてあげられなかった」と言っていますね。



nabepapaさんのお友達も大変でしたね。

なにか感じたものやこの経験を形にし、次に活かすこと。

人間ができることといったらそれくらいのことでしょうか。



■かんちゃん

同居人さまもかんちゃんもお疲れ様でした。

天気予報(大雨洪水警報)や泥のにおいなんかで不安感が増大したりといったトラウマがあるのでしょうね。

地震ほど大きくとりあげられないので人々の関心は薄いように感じますが

水害は水害独特の苦しみ・悲しみがあるのでしょうね。
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