まったり行こう。。。

石川県金沢市より、『清水エスパルス』を応援しています。マジで!!!

だい34せつ・おいつかれてドロー

2018年12月01日 22時31分49秒 | 清水エスパルス・試合結果

今日は、『エスパルス公式ケータイサイト の文字速報』でエスパルスの試合をチェック。
清水エスパルスはアウェイでV・ファーレン長崎相手に、前半先制され石毛のゴールで追いついたが終了間際に勝ちこされ後半へ。
後半白崎のゴールで追いついたがまた失点し、金子のコールでみたび追いついた。そこから鄭大世のPKで初めてリードしたがPKのお返しがあり追いつかれて試合終了。
乱打戦を制することはできなかった。
最後は7試合負けなしで今シーズンを終えた。

V・ファーレン長崎 4-4 清水エスパルス
https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2018/2018120109.html
https://www.jleague.jp/match/j1/2018/120109/live/#live
https://www.s-pulse.co.jp/games/result/2018120109/

3度追いつくねばり強さを見せたが、今日も勝てませんでしたか。
1年の集大成、大味な試合で締めくくりました。
1年間、お疲れ様でした。

これでエスパルスは、14勝7分13敗 56得点 48失点 得失点差8 となり、8位で2018シーズンをフィニッシュ。
北川が13得点、ドウグラスが11得点、金子が今日のゴールで10得点となり、3人が2桁得点を記録した。
1998年のオリバ、沢登、アレックス以来20年ぶりの快挙となった。

攻撃力はJ1でも通用したが、守備がまだまだなのかな。
来シーズンにつなげてもらいたいです。


残留争いは史上まれに見る大混戦となり、12位から16位までの5チームが勝ち点41となった。
結果的に前節13位だったジュビロ磐田が16位となり、J1参入プレーオフを戦うことが決まった。
ビックリやね。

1週間後は大激戦の予感!?


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