今日は、『携帯

のオフィシャルHPの文字速報』でエスパルスの試合をチェック。
天皇杯準々決勝、清水エスパルスは長居スタジアムでセレッソ大阪相手に、先制されて追いついて、延長戦に入っても勝ちこされてその後追いついたが、PK戦で敗れてしまい終戦。
これで清水エスパルスの2011シーズンが終了した。

セレッソ大阪 2(6 PK 5)2 清水エスパルス
http://www.jsgoal.jp/game/2011/20119999999820111224.html
セレッソ相手にロースコア勝負ならエスパルスにも勝機があるかなと思っていたら、さっそく先制されしかもユングベリが負傷交代で小野が登場と嫌な流れだった。
が、前半のうちに小野のPKで追いついてしぶとく延長戦に持ち込んだ。
延長に入っても先に点を獲られてたが、ゴトビ采配が的中し途中出場の高木が同点ゴールを決めてPK戦に持ち込んだ。
ここまで来たら、運のある方が勝ち進む。こればっかりは仕方ない。
フレディの負傷退場も含め、この日は運がなかったということにしたいと思う。
でも、やっぱ負けるのはくやしいな・・・
エスパルスのアウェイでのしぶとさ・粘り強さを最後に感じれたことが、来シーズンにつながると信じています。
1年間お疲れ様でした。