2022ねん

2022年冬季五輪の開催都市が北京（中国）に決定した。
2008年の夏季と続き、史上初の夏冬開催となる。

http://www.nikkansports.com/sports/news/1515836.html

これで2018年の平昌（韓国）、2020年夏季の東京に続き、2022年北京と東アジアで3大会連続の五輪開催となる。


ところで素朴な疑問、中国って雪はいっぱい降るの？？？

よこはまF・マリノスせんをおえて

昨日、清水エスパルスがアウェイで横浜F・マリノスに 2対1 で逆転勝利し、約2か月ぶりに勝ち点3を獲得した。


F・マリノス戦の記事等

http://www.jleague.jp/match/j1/2015/072924/live#recap
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1515177.html
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=10529
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=10516
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/30/kiji/K20150730010834860.html
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150730-OHT1T50002.html

【ハイライト】横浜F・マリノス×清水エスパルス「J1リーグ 2nd 第5節」

エース・大前元紀のヘッド×2。
特に、中澤のマークを外しての2点目は圧巻やったね。

守備の方も1点は取られたが、後半途中から平岡がサイドバックとして投入されて、久々の4CB・清水山脈完成。
4バックで結果を出すことができたので、継続していくのでしょうかね。

ここからの中断期間をうまく利用して、再開後は監督も言っていたようにトーナメントのつもりで戦っていくための準備をしてもらいたい。

やればできるはずだ！！

2ndステージだい5せつ・ぎゃくてんしょうり！

今日は、『エスパルス公式ケータイサイト の文字速報』でエスパルスの試合をチェック。
清水エスパルスはアウェイで横浜F・マリノス相手に、前半先制されたが後半大前の2ゴールでひっくり返し、そのまま逃げ切って逆転勝利
2ndステージの初勝利は、リーグ戦約2か月ぶりの勝ち点3ゲットとなった。

横浜F・マリノス 1-2 清水エスパルス
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2015/2015072909.html
http://www.jleague.jp/match/j1/2015/072924/live#live
http://www.s-pulse.co.jp/games/result/2015072924/


勝ったぞーー。
2か月前参戦したホームの川崎戦以来の勝ち星
ここまで、ホント長かったよ

文字速報によると、スタートは清水山脈ではなかったが4バックで挑んだようだ。
久々に白崎が先発でピーター・ウタカベンチスタートで、4-5-1 だったのかな。
また前半に先制されていや～な展開だったが、大前が見事に結果を出してくれた。
チョン・テセのアシストもあったようですな。

良い雰囲気でリーグ戦は中断に入るが、有意義な2週間になるように調子を上げていってもらいたい。

よこはまF・マリノスせんにむけて

明日、清水エスパルスはアウェイで横浜F・マリノスと対戦する。

http://www.jleague.jp/match/j1/2015/072924/ticket#preview
http://www.s-pulse.co.jp/news/training_detail/30173/
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150727-OHT1T50300.html


1年前に監督が交代し、昨シーズンはかろうじて残留できたが今シーズンはここまで散々な結果。

東アジアカップ中断前最後の試合。ターニングポイントになる。

ここで結果が出ないと、再び監督交代が断行されるかも！？


何とか勝ってくれないかな～。

いせき、けってい

元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるFC今治は、藤枝MYFCから元日本代表DF市川大祐を獲得したと発表した。
背番号は27に決まった。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/1513755.html
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/27/kiji/K20150727010819110.html
http://www.soccer-king.jp/news/japan/20150727/334466.html


昨シーズンで藤枝MYFCを退団しその後どうなったのか気になっていたけど、次のチームが決まってよかった、よかった。

チームがJFL昇格に貢献できるよう、アシストを量産して頑張ってもらいたい。

35かいめ

大相撲名古屋場所千秋楽、結びの一番横綱対決で1敗の白鵬が2敗の鶴竜を下し、史上最多を更新する2場所ぶり35度目の優勝を果たした。

http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1513320.html


鶴竜ペースで相撲は進んでいたと思われたが、逆転優勝はならず、あと一歩賜杯には手が届かなかった。
敗れはしたが、良い相撲でした。

それにしても、ホント白鵬は強かった～。
　

両横綱を見習って、日本人力士の奮起に期待したい。

遠藤は10勝まで勝ちを重ねることができて、よかった、よかった。
十両の輝と高立は残念でした。。。

2ndステージだい4せつ・せきはい・・・

今日は、『エスパルス公式ケータイサイト の文字速報』でエスパルスの試合をチェック。
清水エスパルスはアウェイで川崎フロンターレ相手に、前半先制されたがピーター・ウタカの2ゴールで逆転してして後半へ。
が、後半2失点し追いつくことができずそのまま敗戦・・・。

川崎フロンターレ 3-2 清水エスパルス
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2015/2015072504.html
http://www.jleague.jp/match/j1/2015/072504/live#live
http://www.s-pulse.co.jp/games/result/2015072504/


先制されて逆転したけど、やっぱり課題の守備がダメだったか。せっかく点は取れてるのに。

3バックの組み合わせがいろいろ変わっても失点が多すぎるので、このフォーメーションも限界にきてしまったんじゃないかな。
おもいきって、今シーズン最初の清水山脈・4センターバックに戻してみては！？
きついかな。
個人的には、守備と言えばボール奪取ができる村松に期待したいが、監督の構想外！？　


次節は、中三日でアウェイ横浜戦。
ホントに、ホントに勝利がほしい！
チョン・テセのJリーグ復帰後初ゴールもほしい！！

やりかえされた～

第97回全国高校野球選手権石川大会準々決勝で母校・星稜は小松大谷に9回裏に3点差ひっくり返されてまさかのサヨナラ負け。
星稜は3年連続の甲子園出場はならなかった。残念。

http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1512069.html
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/07/24/kiji/K20150724010798290.html
http://www.asahi.com/koshien/game/2015/425/129811/


1年前の決勝戦では星稜が9回に9点差をひっくり返して逆転サヨナラ勝ちして県大会優勝を決めたが、今年はやり返されちゃいましたね。
OBとしては悔しいけど、これもまた高校野球の凄さなんやろうね。


こうなったら小松大谷に頑張ってもらいたいが、遊学館、金沢、津幡が残っている。
どこの高校が甲子園を決めるのでしょうかね？？

メンバーはっぴょう

サッカー・東アジアカップに出場する日本代表が予備登録メンバー50人の中から23人が選出された。

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1511636.html


何人か若いメンバーが選ばれた中、エスパルスのGK櫛引は選ばれなかった。
久々にエスパルスから日本代表選手が出てくれないか期待していたが、残念やね。

まずはエスパルスで頑張って、今度こそフル代表を目指してもらいたい。

かちこし

大相撲・遠藤が昨年の九州場所以来、4場所ぶりに勝ち越しを決めた。

http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1511159.html


とにかく勝ち越してくれてよかった～。

ケガを悪化させないよう、1番でも多く白星を重ねていってもらいたい。

きしゅへん

先週の土曜日、いろいろと理由があり機種変しちゃいました。

今回は初めてFUJITSUをチョイス。『ARROWS NX F-04G』に。


2代目のスマホ、早く慣れなければ。

ツエーゲン vs FCぎふせん、かんせんき

土曜日は台風が過ぎ去ったということで、J2・ツエーゲン金沢とFC岐阜の試合を観戦してきた。
試合は、前半佐藤が先制点を決めたが、後半ロスタイムに追いつかれてまさかの引き分けで終了した。

ツエーゲン金沢 1-1 FC岐阜
http://www.zweigen-kanazawa.jp/phpSrc/view/gameScoreView.php?sid=528
http://www.jleague.jp/match/j2/2015/071803/live#live

　元エスパルスのFC岐阜・岡根直哉。残念ながらこの日は出番なし。




　元エスパルスのFC岐阜・高木和道。後半ロスタイムに得点を決めた。




　この日のお目当て、FC岐阜のラモス瑠偉監督




　ツエーゲン・廣井はこの日は先発フル出場

この日は台風が過ぎたてだったので観に行こうか迷ったが、夕方は雨の心配がなさそうだったので行ってきた。
ラモスを生で観てみたかったからね。GK川口がいなかったのは、ちと残念やった。

試合の方は、ツエーゲンにとっては消化不良のまま終わったという感じ。
最下位のチーム相手にホームでまた手こずった。
後半ロスタイムに痛恨の同点弾を喰らった。
その場では誰が決めたかわからないまま試合終了のなり、高木和道が決めていたことを後で知った。

ホント、もったいない試合でした。

2ndステージだい3せつ・おいつかれてドロー

今日は、『エスパルス公式ケータイサイト の文字速報』でエスパルスの試合をチェック。
清水エスパルスはホームで名古屋グランパス相手に、後半ピーター・ウタカのゴールで先制したがPKで追いつかれ、その後再びウタカがゴールを決めた。
が、途中出場の昨年までのチームメートに同点ゴールを決められそのまま引き分けで終了。
2戦連続のドローとなった。

清水エスパルス 2-2 名古屋グランパス
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2015/2015071902.html
http://www.jleague.jp/match/j1/2015/071917/live#live
http://www.s-pulse.co.jp/games/result/2015071917/


今日勝たないで、いつ勝つの？？
先制して相手が1人退場になって・・・
勝てる要素満載だったのに、イライラ。
ケータイの文字速報も最後つながりにくくなり、もっとイライラ。
おまけに松本や新潟が勝っただけに、さらにイライラ。

ホントに、勝ちが遠いなあ。

なごやせんにむけて

明日、清水エスパルスはホームで名古屋グランパスと対戦する。

http://www.jleague.jp/match/j1/2015/071917/ticket#preview
http://www.s-pulse.co.jp/news/training_detail/30054/
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1508969.html
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1508970.html


ありゃりゃ！？
新戦力のチョン・テセは、明日出れないのか。。。

前節はダブルボランチが効いていたらしいので、本田と八反田に期待したい。
DFヤコヴィッチもカナダ代表から帰ってきて、3バックの顔ぶれはまた変わるのかな？

ジョーカー・村田のゴール＆アシストがそろそろ出るでしょう！！


とにかく、ホームで不甲斐ない試合だけはやめてくれよ。

プロやきゅう・オールスターゲーム

マツダオールスターゲーム2015第1戦が東京ドームで行われ、オールセントラルがオールパシフィックに 8対6 で勝利を収めた。
MVPには、2番手で登板し3回を完全に抑えた阪神の藤浪晋太郎投手が選ばれた。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/1508236.html


オールパシフィックは日本ハムの大谷投手が先発。
2回を2安打1失点で、この日の最速は159キロで、160キロの大台に届かなかった。

1番盛り上がったのは、阪神・藤浪 vs 西武・森の大阪桐蔭先輩後輩対決でしたね。
森が内野フライでアウトになったが、打ち上げた打球は天井に直撃した。
その次のバッターだった西武・中村も内野フライだったがあわや天井直撃。

どっちも、すごかった～。


明日の第2戦、パ・リーグのリベンジなるかに注目したい。