まったり行こう。。。

石川県金沢市より、『清水エスパルス』を応援しています。マジで!!!

たいにん

2006年02月28日 21時34分21秒 | おしごと

我が社の総務部長であるKさんが今日付けで退任された。

もともと営業職出身で、営業出身でははじめの総務部長だ、っていってたかな。


じつは、Kさんが総務部長になられて初めての新卒採用が、おいらたちの年だったそうだ。


もしかしたら、Kさんがいなかったら、いまのおいらもなかった・・・かも。


めでたく入社が決まり、Kさんから言われて今でも忘れられない言葉があり、


『自分が部長になって初めて採用したんだから、しっかり頼むよ』


みたいなことをおっしゃってた。



あれからもう4年近く経ったが、Kさんの期待にこたえれただろうか?




最後に、がっちり握手を交わすこともできた。

Kさん、本当にお疲れ様でした、そして、ありがとうございました。

ぼすにあ・へるつぇごびなせん

2006年02月28日 18時08分40秒 | サッカーW杯関連
日本時間の午後9時過ぎより、サッカーW杯までは最後となる国際Aマッチだ。

国際Aマッチということは、選手を自由に招集できるわけで、海外組を召集できる最後のチャンスである。

召集されたメンバーの顔ぶれを見ると、ほぼベストメンバーだ。


ということは、今日の先発11人がそのままW杯初戦のスタメン・・・?




(先発メンバーを含め)試合結果がどうなるか、非常に楽しみだ。

しんぱつしき

2006年02月26日 02時11分43秒 | おしごと
土曜日は休みだったが、昼から会社の年中行事(年中行事という言葉を言うと社会の時間みたい)で社員全員が集まっての勉強会・懇親会があった。

毎年ある行事だが、今回のは今までと違うためになりおもしー内容だった。(ただし最後のほうだけ)

講演会があり、そこで地元Y高校の、やまもとまさひろ先生のお話を聞くことができた。

せんせいは、(おいらのなかではゆうめいな)野球部の監督で、自分の経験を元にいろいろ説明してもらい、スポーツ好きの人にとってはたまらない内容だったように思える。




毎年こんな面白い勉強会なら喜んで参加するのに・・・。

かいまくまでいっしゅうかん

2006年02月25日 11時35分29秒 | 清水エスパルス

来週より、いよいよJリーグのリーグ戦が開幕。


http://www.nikkansports.com/ns/shizuoka/p-sz-tp0-060224-0002.html


毎年そうなのだがエスパルスは得点力不足がはっきり言ってない。

優勝争いしてて強かったときもそうなのだが点がなかなかとれていない。


今年こそは、がんがん点を獲ってくれ!!

ぜんはんせんしゅうりょう

2006年02月21日 22時37分54秒 | おしごと

きょうは、年に何回かある、わが部署主催の研修会があり、はじめて発表者として説明を行った。


自分ではなに言ってんだかわからないまま説明していたが、周りの人々の反応は思っていたよりよかったみたいだ。ほっ


しかしまだ前半戦が終わったばかり。
木曜日に後半戦が待っている。


無事に終われれば、なんかいいことあるかな?

らいぶ

2006年02月19日 21時52分06秒 | けいたいより
金沢市民芸術村で行われたライブへいってきた。

会社の先輩、J先輩のだんなさま(写真の一番右の人で有名なギタリストです)が本日の主役で、J先輩もコーラス隊として出演。


今年に入りはじめてのライブ参戦だったが、いつもと同じように、いつもと同じメンバーと一緒になって楽しむことができた。満足!満足!

ライブ終了後のお約束、耳鳴りも健在だった。

で、ライブ終了後、先輩Kさんとチャンカレでお腹も満たした。満足!満足!
(Kさん、ゴチになりました。)

実は横のポスターの写真は、チャンカレの帰りKさんがチャンカレ入口で発見したもの。

『家へ帰るまでが遠足です』ではないが、家へ帰るまでがライブの日だった。



にほんだいひょう

2006年02月19日 12時49分48秒 | スポーツ

昨日はフィンランドに、2-0 で勝利!

それにしても、小笠原の55メートルシュートはすごかった。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200602/st2006021902.html
http://germany2006.nikkansports.com/japan/jp060219-0018.html


今までいろいろな試合を見てきたけど、あの距離をねらって入ったシュートは見たことなかった。


小笠原は果たして、W杯本番でスタメンの座をつかみ取れるのかな。

中田英や俊輔などの海外組がいるけれども、国内組のできるというところをアピールしてもらいたい。